『維新史』 維新史 5 p.706

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るの一策を廻らさんと思ふ。, して後に決せられる豫定であつたのである。, 香間詰諸侯に參内を命じて、上局會議を開催し給ひ、, 利に展開せしめようと欲し、或は互に今後の方策を議し、或は屡〻三條實美・岩倉, られても、版籍奉還の奏請に對しては、唯其の忠誠の志を叡感あらせられる旨, の困難の横たはつてゐたことを察知すべきであらう。されば朝廷に於かせ, は自ら東京に移つて、版籍奉還の問題を決定すべき上局會議の開催も目睫の, やがて三月七日、天皇には京都を御發〓になり、二十八日東京に著御遊ばさ, を傳へさせられたのみに止まり、是が採否は總べて百官諸侯の衆議に諮り、而, 具視に建策する等、兩人の苦心焦慮は一方ならざるものがあつた。斯かる裡, れた。是に於いて政府要路・諸藩代表者は相前後して東京に集り、政局の中心, 問に迫つた。故に木戸準一郎・大久保一藏等は、此の會議前に諸藩の形勢を有, と。以て版籍奉還に對して相當の反對があり、世論紛々として、前途に尚幾多, に、五月二十一日、行政官・六官・學校・待詔局・府縣の各五等官以上及び非職公卿・麝, るの一策を廻らさんと思ふ。(木戸孝允日記, 大久保の, 知藩事設, 迫と木戸, 會議の切, 苦心, 置に關す, る御下問, 車駕東幸, 第二章版籍奉還第二節版籍奉還, 七〇九, (木戸孝允日記)

頭注

  • 大久保の
  • 知藩事設
  • 迫と木戸
  • 會議の切
  • 苦心
  • 置に關す
  • る御下問
  • 車駕東幸

  • 第二章版籍奉還第二節版籍奉還

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  • 七〇九
  • (木戸孝允日記)

注記 (26)

  • 1868,612,59,843るの一策を廻らさんと思ふ。
  • 1295,539,58,1345して後に決せられる豫定であつたのである。
  • 367,540,64,1548香間詰諸侯に參内を命じて、上局會議を開催し給ひ、
  • 715,535,67,2321利に展開せしめようと欲し、或は互に今後の方策を議し、或は屡〻三條實美・岩倉
  • 1530,537,63,2319られても、版籍奉還の奏請に對しては、唯其の忠誠の志を叡感あらせられる旨
  • 1644,538,63,2310の困難の横たはつてゐたことを察知すべきであらう。されば朝廷に於かせ
  • 943,538,65,2315は自ら東京に移つて、版籍奉還の問題を決定すべき上局會議の開催も目睫の
  • 1173,606,65,2251やがて三月七日、天皇には京都を御發〓になり、二十八日東京に著御遊ばさ
  • 1418,532,64,2320を傳へさせられたのみに止まり、是が採否は總べて百官諸侯の衆議に諮り、而
  • 601,538,69,2321具視に建策する等、兩人の苦心焦慮は一方ならざるものがあつた。斯かる裡
  • 1058,540,66,2316れた。是に於いて政府要路・諸藩代表者は相前後して東京に集り、政局の中心
  • 828,535,68,2327問に迫つた。故に木戸準一郎・大久保一藏等は、此の會議前に諸藩の形勢を有
  • 1755,542,66,2304と。以て版籍奉還に對して相當の反對があり、世論紛々として、前途に尚幾多
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