『維新史』 維新史 5 p.333

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茲に至つて蝦夷地は悉く平定したのである。, て降伏するに決した。即ち五月十八日釜次郎始め松平太郎・荒井郁之助・大鳥, らに無辜の士卒をして死地に赴かしむるは、情に於いて忍びざる所であると, を二萬石に減じた。而して舊幕軍の行動を援助してゐた佛人ブリユネー等, も、戰況の日に非なるを見て、五月朔日夜陰に乘じて、カズヌーブ・ニコール等と, 辨天崎・千代ケ岱兩砲臺の陷るや、榎本釜次郎は頽勢挽囘の策なきを覺り、徒, 〓介の四名は、五稜郭を出でて龜田に至り、官軍の軍門に哀を乞ひ、武器を棄て, て罪を待つた。是に從つて降る者千餘人、室蘭にあつた澤太郎左衞門等も士, 共に自國軍艦コエトローゴンに投じた。政府部内に於いては、ブリユネー等, 安中藩に禁錮し、又舊封を削つて桑名藩十一萬石を六萬石に、松山, し、東京に上つて罪を待つたので、政府は死一等を減じて、定敬を津藩に、勝靜を, 是より先、松平定敬・板倉勝靜等は、五稜郭の開城に先立つて潛かに箱館を〓, の行動を以て日佛間の親善を破るものなりと爲し、佛國公使に對して嚴重抗, 卒三百餘人と共に投降した。蓋し釜次郎等が品川沖を〓走してより九箇月, 藩五萬石, 備, 中, 佛國軍人, 參加事件, の舊幕軍, 開城, 五稜郭の, 第十九編戊辰の役, 三三四

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  • 佛國軍人
  • 參加事件
  • の舊幕軍
  • 開城
  • 五稜郭の

  • 第十九編戊辰の役

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  • 三三四

注記 (24)

  • 1034,545,60,1344茲に至つて蝦夷地は悉く平定したのである。
  • 1496,550,68,2316て降伏するに決した。即ち五月十八日釜次郎始め松平太郎・荒井郁之助・大鳥
  • 1619,546,62,2317らに無辜の士卒をして死地に赴かしむるは、情に於いて忍びざる所であると
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  • 1377,544,64,2320〓介の四名は、五稜郭を出でて龜田に至り、官軍の軍門に哀を乞ひ、武器を棄て
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