『維新史』 維新史 5 p.331

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受けるに及んで、乘員は遂に之を棄てて五稜郭及び辨天崎砲臺に遁れた。, に重創を蒙り、辛うじて救はれたが、副長夏秋又之助以下五十餘名は壯烈なる, 今や舊幕軍は、勢日々に蹙り、敗色は既に掩ふべくもなかつた。是に於いて, は身, 官軍參謀黒田了介は、箱館病院の醫師高松凌雲を介して、使者を五稜郭及び辨, は大森濱方面を衝き、朝陽・丁卯の二艦は箱館港内に進入して、賊艦と砲火を交, 天崎砲臺に送り、降伏を勸告したが、榎本釜次郎等は斷乎として之を却け、, 藥庫に達して炸裂したと見る間に、一大轟音と共に、其の艦體は天空に四散し、, 後には唯黒煙の天に冲するを見るのみであつた。艦長中牟田倉之助, し、蟠龍は港内を縱横に馳驅したが、會。蟠龍よりの一彈は、朝陽の右舷を貫き、火, 五稜郭並辨天臺場、其外他所出張之同盟一同、枕を共にし、潔く天戮ニ附可申, 戰死を遂げたのである。既にして蟠龍は彈藥盡き、囘天も亦背後より砲撃を, いても激戰が繰返され、甲鐵・春日の二艦は主として辨天崎砲臺を攻撃し、陽春, が完了しなかつたので、自ら淺瀬に乘上げ、十三門の大砲を左舷に集めて應戰, へ、砲煙は天日を覆うて悽愴を極めた。時に舊幕艦囘天は未だ機關部の修理, 武, 臣, 朝陽の爆, 降伏勸告, 沈, 第十九編戊辰の役, 三三二

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  • 朝陽の爆
  • 降伏勸告

  • 第十九編戊辰の役

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  • 三三二

注記 (22)

  • 673,542,64,2197受けるに及んで、乘員は遂に之を棄てて五稜郭及び辨天崎砲臺に遁れた。
  • 898,541,66,2318に重創を蒙り、辛うじて救はれたが、副長夏秋又之助以下五十餘名は壯烈なる
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