『維新史』 維新史 5 p.579

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社が増設されるに至つたのであつた。, かつたので、政府は特に巨額の太政官札を貸下げて貸出資金の不足を〓補さ, 門・下村庄太郎等が總頭取となり、其の下には頭取並・爲替方等があつて實務に, 當つた。やがて大坂爲替會社も亦山中善右衞門・廣岡久右衞門・長田作兵衞・殿, 助し、併せて一般の金融を圓滑ならしめるのにあつた。併しながら開業の當, 初に於いては、社中即ち株主の數は尠く、從つて其の出資額は多額には上らな, いて銀行券が發行せられた嚆矢であつて、其の發行高は次の如き數字に上つ, 澁滯するの嫌があつたので、政府は會社に對して、準備金を置くを條件として、, 村平右衞門・石崎喜兵衞・中原庄兵衞・三井元之助・島田八郎左衞門・小野善助等を, せることとし、其の額は大坂爲替會社の四十六萬兩が最も大であつて、東京爲, 金券・銀券・錢券及び洋銀券を發行し得るの特權を賦與した。これ我が國に於, 總頭取として開業し、續いて横濱・京都・大津・神戸・新潟・敦賀等の諸地にも爲替會, 替會社の三十三萬二千兩が之に次いだ。而も猶貸出資金に不足を告げ、業務, 爲替會社の目的は、商業の經營振興に必要な資金を融通して通商會社を援, 爲替會社, に對する, 特典, 第二十一編内治外交の刷新, 五八二

頭注

  • 爲替會社
  • に對する
  • 特典

  • 第二十一編内治外交の刷新

ノンブル

  • 五八二

注記 (19)

  • 1261,549,57,1141社が増設されるに至つたのであつた。
  • 795,550,62,2325かつたので、政府は特に巨額の太政官札を貸下げて貸出資金の不足を〓補さ
  • 1716,550,63,2321門・下村庄太郎等が總頭取となり、其の下には頭取並・爲替方等があつて實務に
  • 1600,553,63,2327當つた。やがて大坂爲替會社も亦山中善右衞門・廣岡久右衞門・長田作兵衞・殿
  • 1028,548,60,2328助し、併せて一般の金融を圓滑ならしめるのにあつた。併しながら開業の當
  • 910,547,62,2329初に於いては、社中即ち株主の數は尠く、從つて其の出資額は多額には上らな
  • 200,549,60,2317いて銀行券が發行せられた嚆矢であつて、其の發行高は次の如き數字に上つ
  • 439,544,60,2348澁滯するの嫌があつたので、政府は會社に對して、準備金を置くを條件として、
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