『維新史』 維新史 5 p.744

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三政府大官の暗殺, 明治二年正月五日、參與横井平四郎, が遭難した。此の日平四郎は, 身を挺して復古の大業を翼贊し、事成るや廟堂の重きに任じて、鋭意近代日, 本の建設に邁進せる人々は、何れもこれ愛國の赤誠に燃えた人々のみであつ, が政府に依つて實現せられざるのみか、却つて反對の方向に進まんとするの, 其の駕籠が京都寺町通丸太町下ルに差懸かるや、〓如兇徒に襲はれて、非業の, き過激な行動をとるに至つたのである。, 設置し、前者にあつては石卷に本營を、又福島・盛岡に各分營を置き、後者にあつ, と北九州地方に偏してゐるのは、畢竟右の如き理由に因るものであつた。, 烏帽子・直垂の正裝に威儀を正して參朝、天顏を拜して退朝の途次、八ツ, た。併し當時在野の士は、自己が豫想せる王政復古の政治體制や攘夷の實行, ては小倉に本營を、又博多・日田に各分營を置いた。衞戍地が著しく東北地方, を見て、漸次新政に對して不平を懷き、遂には政府大官の排斥をも敢てする如, 過、, 時存、小楠, 熊本藩士, 午後, 二時, 横井平四, 郎の遭難, 第三章廢藩置縣第一節政情の不安, 七四七

割注

  • 時存、小楠
  • 熊本藩士
  • 午後
  • 二時

頭注

  • 横井平四
  • 郎の遭難

  • 第三章廢藩置縣第一節政情の不安

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  • 七四七

注記 (23)

  • 1397,958,60,607三政府大官の暗殺
  • 600,604,64,1045明治二年正月五日、參與横井平四郎
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  • 1279,599,77,2238身を挺して復古の大業を翼贊し、事成るや廟堂の重きに任じて、鋭意近代日
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  • 712,539,64,1194き過激な行動をとるに至つたのである。
  • 1862,526,80,2301設置し、前者にあつては石卷に本營を、又福島・盛岡に各分營を置き、後者にあつ
  • 1639,531,81,2182と北九州地方に偏してゐるのは、畢竟右の如き理由に因るものであつた。
  • 482,536,76,2101烏帽子・直垂の正裝に威儀を正して參朝、天顏を拜して退朝の途次、八ツ
  • 1055,535,76,2308た。併し當時在野の士は、自己が豫想せる王政復古の政治體制や攘夷の實行
  • 1753,533,77,2299ては小倉に本營を、又博多・日田に各分營を置いた。衞戍地が著しく東北地方
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