Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
三政府大官の暗殺, 明治二年正月五日、參與横井平四郎, が遭難した。此の日平四郎は, 身を挺して復古の大業を翼贊し、事成るや廟堂の重きに任じて、鋭意近代日, 本の建設に邁進せる人々は、何れもこれ愛國の赤誠に燃えた人々のみであつ, が政府に依つて實現せられざるのみか、却つて反對の方向に進まんとするの, 其の駕籠が京都寺町通丸太町下ルに差懸かるや、〓如兇徒に襲はれて、非業の, き過激な行動をとるに至つたのである。, 設置し、前者にあつては石卷に本營を、又福島・盛岡に各分營を置き、後者にあつ, と北九州地方に偏してゐるのは、畢竟右の如き理由に因るものであつた。, 烏帽子・直垂の正裝に威儀を正して參朝、天顏を拜して退朝の途次、八ツ, た。併し當時在野の士は、自己が豫想せる王政復古の政治體制や攘夷の實行, ては小倉に本營を、又博多・日田に各分營を置いた。衞戍地が著しく東北地方, を見て、漸次新政に對して不平を懷き、遂には政府大官の排斥をも敢てする如, 過、, 時存、小楠, 熊本藩士, 午後, 二時, 横井平四, 郎の遭難, 第三章廢藩置縣第一節政情の不安, 七四七
割注
- 時存、小楠
- 熊本藩士
- 午後
- 二時
頭注
- 横井平四
- 郎の遭難
柱
- 第三章廢藩置縣第一節政情の不安
ノンブル
- 七四七
注記 (23)
- 1397,958,60,607三政府大官の暗殺
- 600,604,64,1045明治二年正月五日、參與横井平四郎
- 611,1952,66,892が遭難した。此の日平四郎は
- 1279,599,77,2238身を挺して復古の大業を翼贊し、事成るや廟堂の重きに任じて、鋭意近代日
- 1165,529,77,2305本の建設に邁進せる人々は、何れもこれ愛國の赤誠に燃えた人々のみであつ
- 939,532,71,2304が政府に依つて實現せられざるのみか、却つて反對の方向に進まんとするの
- 360,533,78,2309其の駕籠が京都寺町通丸太町下ルに差懸かるや、〓如兇徒に襲はれて、非業の
- 712,539,64,1194き過激な行動をとるに至つたのである。
- 1862,526,80,2301設置し、前者にあつては石卷に本營を、又福島・盛岡に各分營を置き、後者にあつ
- 1639,531,81,2182と北九州地方に偏してゐるのは、畢竟右の如き理由に因るものであつた。
- 482,536,76,2101烏帽子・直垂の正裝に威儀を正して參朝、天顏を拜して退朝の途次、八ツ
- 1055,535,76,2308た。併し當時在野の士は、自己が豫想せる王政復古の政治體制や攘夷の實行
- 1753,533,77,2299ては小倉に本營を、又博多・日田に各分營を置いた。衞戍地が著しく東北地方
- 825,532,76,2309を見て、漸次新政に對して不平を懷き、遂には政府大官の排斥をも敢てする如
- 509,2802,53,63過、
- 637,1692,43,208時存、小楠
- 594,1692,42,207熊本藩士
- 530,2675,42,73午後
- 488,2678,40,70二時
- 626,290,40,165横井平四
- 581,292,42,167郎の遭難
- 261,679,51,942第三章廢藩置縣第一節政情の不安
- 280,2367,42,115七四七







