『維新史』 維新史 5 p.782

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確立するに至つたのである。, ら、中央集權の實は大いに擧がり、政府の基礎は愈〻強固を加へ、新政の經畫實施, せられるものは甚だ多く、須臾に近代國家たるの體裁を備ふるに至つたので, に大小の區劃に分たれ、庄屋・名主・年寄等に代つて區長・戸長が置かれ、全國畫一, 本官、各省を以て分官と定め、國政は總べて之を太政官に集中統一せしめたか, 中央の機構が改變されるに伴つて、地方行政の状熊も著しく面目を一新し, の政治が行はれることとなつた。斯くして封建の餘習は除かれ、郡縣の制は, た。即ち東京・京都・大阪の三府は從來通りであつたが、廢藩置縣に依つて一時, が、縣には縣令・參事, 三百二の多きに上つた縣は、其の後盛んに廢合せられて七十二縣に減じ、府に, は知事・參事, に基, 太政官制度の改革に依り、右大臣三條實美は太政大臣に、又外務卿岩倉具視, き、地方行政の刷新を圖つた。其の結果、從來の郡村の區域は悉く廢されて、新, ある。, が夫々置かれて、縣治條例, 續いて翌六年十一月には内務省が夫々新設せられた。而して太政官を以て, 月公布, 四年十, 後書記官, と改稱, 上, 同, 同〓, 廢藩置縣, ける政府, 直後に於, の陣容, 地方行政, 第四章廢藩置縣直後の政局第一節政府基礎の強化, 第四章廢藩置縣直後の政〓, 七八五

割注

  • 月公布
  • 四年十
  • 後書記官
  • と改稱
  • 同〓

頭注

  • 廢藩置縣
  • ける政府
  • 直後に於
  • の陣容
  • 地方行政

  • 第四章廢藩置縣直後の政局第一節政府基礎の強化
  • 第四章廢藩置縣直後の政〓

ノンブル

  • 七八五

注記 (32)

  • 456,540,61,851確立するに至つたのである。
  • 1611,527,78,2323ら、中央集權の實は大いに擧がり、政府の基礎は愈〻強固を加へ、新政の經畫實施
  • 1492,530,70,2317せられるものは甚だ多く、須臾に近代國家たるの體裁を備ふるに至つたので
  • 686,541,73,2303に大小の區劃に分たれ、庄屋・名主・年寄等に代つて區長・戸長が置かれ、全國畫一
  • 1729,528,77,2317本官、各省を以て分官と定め、國政は總べて之を太政官に集中統一せしめたか
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  • 569,539,73,2315の政治が行はれることとなつた。斯くして封建の餘習は除かれ、郡縣の制は
  • 1143,534,77,2325た。即ち東京・京都・大阪の三府は從來通りであつたが、廢藩置縣に依つて一時
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  • 1030,533,74,2323三百二の多きに上つた縣は、其の後盛んに廢合せられて七十二縣に減じ、府に
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