『保古飛呂比』 保古飛呂比 1 天保1年~文久3年 p.344

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ぎ、なげくを木曾のさぎりさへ、みつるおりしも曇る日のかげ、, ゝ、古き都を立出けん、其古も今更二、思ひこそやれしかはあれど、これは異國畏くも、此安國は, およづれの、まが事とかもむらぎもの、心をいたみ夜晝に、時も定めず久方の、天つみ空を打あふ, 天皇の、知らす御國ぞ神代より、かゝるためしはなよ竹の、世は末なれやまがつみの、神のしわざか, 館シ、云々、, をおきて天さかる、東の國を常宮と、定めまつらすあらましを、聞ぞうれたき御門出を、思へばゆか, しぬば玉の、夜の間のゆめかうつゆふの、うつゝかあらじさりともと、うらたのみてしかひもなく、, かしこしな雲井をよそに立出て、, 掛卷も畏けれども八隅しゝ、我天皇の高光る、其姫御子のいかさまユ、おもほしめせる九重の、都, 一右ニ付、大橋順藏が妻卷子が慷〓ノ歌、, 昨日に今日にもろ人の、世二かたりつぎいひつぐを、聞ばまことかもろこしに、鏡の影をうらみつ, 返歌, 和宮の此樹の本二下らせたもふをいたみ奉る歌, 及年賀使前大納言廣橋光成・中納言坊城俊克等諸公卿之ニ從フ、十一月十五日江戸ニ至リ、清水邸ニ, 木曾のあら山こえまさんとは、, 卷六文久元年, 三四七

  • 卷六文久元年

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  • 三四七

注記 (17)

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