『保古飛呂比』 保古飛呂比 7 明治9年~同10年 p.372

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一中村氏ヨリノ書簡、左ノ如シ、, 掘内精之進は、今二踪跡相分らず由、同人は林有造の口より出し事にて、捕縛候はゞ、此度の一獄, 諭被下度、都合よく相運び候儀ハ御兩君の御盡力ニて、内閣諸公二於ても滿足被致候、承り候へば、, 縣官進退も追々著手の由、且立志社も瓦解せざる爲め、大先生日々出席の趣、此末大先生へ及びし, 是示諭し、九牛の一毛の助力は致候へ共、此末御地の都合こより、進退可致と存候間、無腹藏御示, 即今〓を逐次相認め候者二て、右の次第を顧るに、薄氷を踏む如き勢屡々有之、此末大先生達及さ, メ上京ノ處、本日歸縣ス、石本三菱會社へ行ク、, 御趣旨を以て考ふれば、早晩大先生(板垣)へ達及する必然と存候、就ては小生東歸の儀、今一應老, 臺へ御打合、小生在坂候て宜ければ、在坂可致との御内達有之候間、此の御報知を得る〓は、滯坂, 過日御掛合の通、小生滯坂探偵云々は、大〓相濟、右は、立志社陰謀の初め、大先生歸縣の時より、, 時は、彼の社は瓦解の勢と想像仕候、中立社追々盛大、可賀、桑原・三浦護送、陸行候、, 罷在候、著手の節は、三菱船の儀も、諸事差圖可受旨同社へ御達二相成リ、且入縣の警部抔も、彼, 扠、島村氏へ御詫の件、夫々領承候、著手後景況平穩、東西郷中邊も屏息の姿、國家人民の爲めに, 可賀候、老台御進退の義、内閣へ御伺相成候趣こて、今般土方より廟議御内達相成候趣申越候、右, ゞるを不得と、歎息之不堪候、, 卷四十明治十年(九月), 三七三

  • 卷四十明治十年(九月)

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  • 三七三

注記 (17)

  • 1648,504,58,751一中村氏ヨリノ書簡、左ノ如シ、
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