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る、さふらひの人々、女にとふて云、こゝにすむ事いくとせ、水のそこいく, はす、星月あらはにみゆ、略之、廿三日、大和國高市のこほり右大將のさう, あり、八九十はかりなり、馬なとのあるをみて、おとろき出てあやしみ見, かく、はやくなかれたるいは、つもれる雪のくつれかゝるかことし、水の, 中の所々に大きなる石あり、あひさる事遠きは一丈あまり、ちかきは七, すゝみわたりて瀧をみけり、あやうき事きはまれり、さらにいふへくも, しめ給て、四五里はかり吉野のこほりの院にやとらしめたまふ、廿五日, 八尺、此わたりの人々、木をきりとりて、石のあいたにわたして、橋として, あらす、水のかたはらにひとつの草の庵あり、いほりの中にひとりの女, 法師、山のくたもの、煎茶をさゝけてすヽめまいらす、瀧のもとにいたら, にやとらせ給ふ、廿四日、ひさう寺におはしまして、佛おかみたまふ、聖珠, のそこみそひろはかりなり、今はわつかにとひろあまり五ひろ六ひろ, 宮瀧につきてあそふ、たちやすらふに、日のくるゝ事をもしらす、其瀧の, らはかりなる、女答云、こゝにすみてより以來六七十年よりさきには、水, ありさまは、めくり三四町はかり、たかくさかしからねと、をとはいとた, 昌泰元年十月二十日, 茶果ヲ獻, 聖珠法師, 宮瀧御覽, 瀧壺ノ變, ひさう寺, 道眞ノ山, 莊, 遷, ズ, 昌泰元年十月二十日, 六二三
頭注
- 茶果ヲ獻
- 聖珠法師
- 宮瀧御覽
- 瀧壺ノ變
- ひさう寺
- 道眞ノ山
- 莊
- 遷
- ズ
柱
- 昌泰元年十月二十日
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- 六二三
注記 (27)
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