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ひて、則淨妙寺ノ事なり, 此寺は天神の, ろふべければ、ことに御心に叶ひて、めで聞へさせ玉ひけるも宜也、又都に, 花を淨妙寺に廻らす, 三昧六口、師説に、菅公の居給へりしは淨妙寺の地なり、不出門と云題の詩, 寶二天、治安三年建立、或云、萬壽二乙丑建立、寄進得飯四十三町二反三丈中, 御祭之間、於榎木頓宮、神輿振動事など見えたり、榎木ノ頓宮は榎木寺ともい, 〔太宰管内志〕, て法華三昧を修す、百練抄十二卷に、承久元年十二月十日、安樂寺申、去八月, は、こゝにで作り給へりしならんとあり、さらば看瓦色といふ句は、遠望の, 體なるべし、古今著聞集四卷に、江中納言匡房、承徳二年都督に任じて下リけ, て、こちふかばとよませ給ひし紅梅、一夜に太宰府に飛來りしと世に傳へ, 侍る、其梅を飛梅とぞ稱しける、其木は種を植傳へて、今も御前に有、, 安樂寺草創日記に、淨妙寺號榎寺、後一條院寛仁□年四月、改造本尊釋迦多, 御事を留し地なり、治安ノ都惟憲卿、彼あとを悲みて、一伽籃を其處に修覆し, るに、同康和三年に都督夢想の事ありて、安樂寺の祭を初て、八月廿一日、翠, 安樂寺より卅, 淨妙寺, 一十三淨妙寺, 梅城録に、或記曰、菅丞相薨于筑紫榎寺、, 今ノ安樂寺也とあるはあやまりなり, の御旅町に、道のほどに音樂を奏す, 今は廿三日ノ曉に、神體をかりに榎木寺, ○下, 上筑前之二十三, 御笠郡三, 略, 郡三, (督〓力), 淨妙寺, 名榎木, 寺, 延喜三年二月二十五日, 三二一
割注
- 梅城録に、或記曰、菅丞相薨于筑紫榎寺、
- 今ノ安樂寺也とあるはあやまりなり
- の御旅町に、道のほどに音樂を奏す
- 今は廿三日ノ曉に、神體をかりに榎木寺
- ○下
- 上筑前之二十三
- 御笠郡三
- 略
- 郡三
- (督〓力)
頭注
- 淨妙寺
- 名榎木
- 寺
柱
- 延喜三年二月二十五日
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- 三二一
注記 (34)
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