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といへる題にて、律詩を作り給ふ、その對句に、, ふ詩に、, 樂天に似たりと云けりとぞ, 觀音寺に詣づ、此寺は齊明帝の冥福を修せん爲に、天智帝の創建し給ふと, 菅公は, に一室の内にのみ日を送りたまふ、都府樓も御覽じやられたるまでにて、, りぬべきと、昔の博士は申ける、渤海國の使者裴文籍も、菅公の作を見て、白, とあり、西府は人多けれど、はか〴〵しくものを宣ふべき人も無ければ、常, を止められ、太宰權帥に左遷せらるゝよし、宣旨を下されける、かくて二月, 登臨したまふことなく、觀音寺近けれども、遊觀もし給はず、ある時不出門, といふは、唐の白樂天が、遺愛寺鐘〓枕聽、香爐峯雪撥簾看、といふ詩にも増, いふ、鐘もあれど、當時のものにや、又都府樓の舊址を尋ぬるに、今はたゞ柱, 離家三四月、落〓百千行、萬事皆如夢、時々仰彼蒼、, 都府樓纔看瓦色、觀音寺唯聽鐘聲、, 時平大臣の讒言に依て、延喜元年正月二十五日、右大臣の官職, 朔日、終に都を出て筑紫に赴かせたまふ、宰府に著せられて懷を述べたま, 予弱冠の頃西遊せしをり、太宰府に至り, ○中, ○中, 略, 略, 延喜三年二月二十五日, 三三四
割注
- ○中
- 略
柱
- 延喜三年二月二十五日
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- 三三四
注記 (23)
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