『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.186

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山闇したひの雲の間雁金のらうたにもあるかすみかゝはるも, すを句のかみに居、しまのかもを句のしもに居て、題のこゝろを、, 人々物かたりして、世のはかなき事をいひて、, 山寺に籠りて、哀なることを云て、夜とまりて打なきなとしはへるほ, しまのかもやたからすを題にて、歌奉れとおほせらるれは、やたから, 白雪と身はふりぬともあたらしき春にあふこそ嬉しかりけれ, みな人の昔語りに成行に布留の社の身をいかにせむ, 石上ふるく住にし君なくて山の霞は立ゐわふらん, 屏風に、, いつれをか雨ともわかん山伏のおつる〓も夜はにこそふれ, 素性うせぬと聞て、躬恆かもとに送る, いにしへにありきあらすはしらねとも千とせのためし君にはしめん, 御屏風にゆきくたる所, とに、あめのふりけれは、, 〔素性法師集〕もとやすの親王、五十賀, し侍りけるうしろの, 〔紀貫之集〕, 延喜九年十月二日, 七十賀ニ作ル, ○古今和歌集, 哀傷部, 九, ル時紀貫, 之ノ躬恒, 素性寂ス, 晩年ノ作, ニ贈レル, 歌, テ沓冠ノ, 歌ヲ奉ル, 仰ニ依リ, 素性ト本, 康親王, 延喜九年十月二日, 一八六

割注

  • 七十賀ニ作ル
  • ○古今和歌集
  • 哀傷部

頭注

  • ル時紀貫
  • 之ノ躬恒
  • 素性寂ス
  • 晩年ノ作
  • ニ贈レル
  • テ沓冠ノ
  • 歌ヲ奉ル
  • 仰ニ依リ
  • 素性ト本
  • 康親王

  • 延喜九年十月二日

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  • 一八六

注記 (35)

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