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正誤にくはしく辨ず、, 躬恆集に、, 中右記云、, ぞ始なるべき、, さけられしよりはじまるといへるは、みなあやまりなり、, きにや、此歌拾遺集雜上、よみ人しらずと入、詞書延喜十九年九月十三日, 御屏風に、月にのりて翫存湲とあり、〓は潺の略字にや、乘月弄潺湲とい, たり、, へる謝靈運の詩の句なり、正韻に潺〓流水貌、一曰水流聲とあり、, 躬恆集にみえたり、中右記には、寛平法皇の仰より、明月の夜とすとみえ, 然るを菅家の詩作よりといひ、又は天暦七年八月十五日、先帝の御國忌を, 九月十三夜月を賞することは、延喜十九年、内裏にて、月の宴せさせ給ひし, 弘賢曰、これ九月十三夜賞月のはじめなるべし、これより前には所見な, 弘賢曰、年紀を記されざれば、躬恆集と前後考べからずといへども、法皇, 〔古今要覽稿〕, 九月十三夜, ○本文略ス, 上ニ見ユ, ○本文略ス、, 九十二, 上ニ見ユ, 歳時部, 九月十三, 夜ノ初見, 延喜十九年九月十三日, 一三六
割注
- ○本文略ス
- 上ニ見ユ
- ○本文略ス、
- 九十二
- 歳時部
頭注
- 九月十三
- 夜ノ初見
柱
- 延喜十九年九月十三日
ノンブル
- 一三六
注記 (26)
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