『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.300

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とある返し, 草も木もふけはかれゆく秋風にさきのみまさる物思の花, 忠峯集〕みつねとよみかはせる、, ことしけき心よりさく物思ひの花の枝をやつら杖につく, 躬恆とよみかはせる、, 君か思ひ雪と積らは頼まれす春より後はあらしと思へは, 待ほとはたのみも深し夜をこめておきて別るゝことはまされり, むねをかのおほよりか、こしよりまうてきたりけ, ると、いひける折によめる、, 君をのみ思ひ越路の白山はいつかは雪のきゆるときある, る時に、雪の降りけるを見て、おのかおもひは、此雪のことくなむ積れ, 鳥の子はかさねてしはし有ぬとも人を頼まんことのはかなさ, かへし宗岳大頼, かへし, 〔古今和歌集〕, 〔躬恆集〕同年の九月廿八日、殿上の人々ちきりて、いちしく山のほとりに, 躬恆かもとに、, 延喜一十一年正月三十日, 宗岳大頼, 雜歌下, 十八, ト贈答ス, 壬生忠岑, 宗丘大頼, ト贈答ス, 左近衞少, 將ニ贈ル, 三〇〇

割注

  • 雜歌下
  • 十八

頭注

  • ト贈答ス
  • 壬生忠岑
  • 宗丘大頼
  • 左近衞少
  • 將ニ贈ル

ノンブル

  • 三〇〇

注記 (28)

  • 1654,807,55,327とある返し
  • 1759,655,70,1979草も木もふけはかれゆく秋風にさきのみまさる物思の花
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