『大日本史料』 1編 6 延長 5年11月~承平5年雑載 p.546

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すむところひと所のみ、そうしをのみしてわたらせ給にけり、春のこと成, このよしをそうしけれは、ものもおほせられさりけり、, けり、とまり給へる御曹司とも、いと思ひの外にさう〳〵しき事をおもほ, けれは、おとゝよろこひなから、このよしをおつ〳〵申されけれは、しはし, 給ふ事年比ありて、河原院のいと面白くつくられたりけるに、京極のみや, これはおいほうしたまはりぬとおほせられけれは、いとあへなくあさま, しけり、殿上人なと通ひまいりて、藤の花のいと面白きを、これかれさかり, しきことにて、たしくるまにのりゐたりける女房たちみなおりにけり、い, り藏人御使にまいりて、夜いたくふけぬ、いかなることそとたつねさせ給, をたに御らんせてなといひて見ありくに、ふみをなん結ひつけたりける、, 御返事もなくて、とはかりありて、しきりにおとゝしわふき申されけれは、, かによの人いひさたしけむとこそをしはからるれ、藏人かへりまいりて, なくおほえたまはさりけれは、たゝ空をあふきておはしけるほとに、内よ, 〔大和物語〕上亭子院に、みやすむところたちあまた、みそうしゝてすみ, あけてみれは、, 下略, ○上, 住マル, 御曹司ニ, 亭子院ノ, 後河原院, ニ移ラル, 承平元年七月十九日, 五四六

割注

  • 下略
  • ○上

頭注

  • 住マル
  • 御曹司ニ
  • 亭子院ノ
  • 後河原院
  • ニ移ラル

  • 承平元年七月十九日

ノンブル

  • 五四六

注記 (24)

  • 704,646,66,2192すむところひと所のみ、そうしをのみしてわたらせ給にけり、春のこと成
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