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六條のおとといとあさましくすゑひろくおは, 夫殿のおはしますそ、あやまちつかうまつるなといひけれは、まとひおり, ひけれは、盛重といひしか出てさせたまふ道に、常はふしたりけれは、かな, もしたるつい松してうちおとさんとしけるを、たけきものゝふとも多く, るに、かねてもなくて、門に車のたえすたちけれは、それをめしていてたま, 具したりけるか、御車によらんとしけるを、盛重御車のもとにて、皇后宮大, かしこまり申に參りたる也、かくとはな申たまひそといひけれと、おほい, に、頼治といひしむさのおほいとのへ參りて、御門の方にて盛重たつねい, たして、よへかしこく御恩かふりて、あやまちをつかうまつるらんにとて、, 殿に申たりけれは、召してみきすゝめなとしたまひけるとそ、盛重か子盛, て、みな〳〵まかりのきねといひけれは、すき給ひにけり、つきの日の夕暮, らすおくれ奉ることなかりけるに、ゐ中さふらひと盛重とふたりともに, 具して出てたまひけるに、馬に乘れりける者のおりさりけれは、ゐ中人と, 道といひしはかたりける、, します、昔よりふちなみの流れこそ、みかとの御おほちにてはうちつゝき, 今鏡〕, し, 七村上源氏, もしほのけふり, 七, ヲ召ス, 顯房ノ裔, 顯房頼治, 繋榮ス, 嘉保元年九月五日, 五〇二
割注
- 七村上源氏
- もしほのけふり
- 七
頭注
- ヲ召ス
- 顯房ノ裔
- 顯房頼治
- 繋榮ス
柱
- 嘉保元年九月五日
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- 五〇二
注記 (26)
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