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萬治三年の刊本は、本文に眞字をまじへて, 女のかきたりし日記のやうにいひなせり、此事説々あり、季吟の抄に云、土, て、京へ歸る時の記行なり、此文つらゆきみつからしるせることを、わさと, といふを以て古本とせり、, していふなれば、こゝによくかなひたり、附注の凡例に、爲相卿のかゝれた, 佐日記一卷、いまだ善本をみす、但京極黄門の、蓮華王院の寶藏に得られし, り、されどこの本の新司のかたまさりぬべし、新司とは、新任の國の官をさ, る本をもて標とすといへれば、爲相卿の本にかくありしにや、, 貫之、土佐守になりて、延長八年に彼國に下り、六年の後、承平五年に任はて, いふものあり、道生は, 〔群書一覽, 書たり、又妙壽院本といふ、, 條殿へまいらすとそ、, 土佐日記一卷紀貫之, "其本に、廿四日新司馬のはなむけしるとあり、此新司を諸本皆講師とあ, 〔土佐日記抄〕上題號土左日記定家卿の奧書に、貫之の自筆に、かく, 〔織錦舍隨筆〕上土佐日記の異本野道生といふ人の土佐日記附注と, 妙壽院は惺窩先生の事也, すといへり、又その跋の末に、萬治四年二月としるせ, ○中, 今見えす、凡例に、疑しき事は、羅山先生にとひてしる, 記行類, 略, ○中, 略, 三, 冷泉爲相, ノ異本, 自筆本, 刊本, 土佐日記, 萬治三年, 一名妙壽, 院本, 上ス, 承平五年二月是月, 八九五
割注
- すといへり、又その跋の末に、萬治四年二月としるせ
- ○中
- 今見えす、凡例に、疑しき事は、羅山先生にとひてしる
- 記行類
- 略
- 三
頭注
- 冷泉爲相
- ノ異本
- 自筆本
- 刊本
- 土佐日記
- 萬治三年
- 一名妙壽
- 院本
- 上ス
柱
- 承平五年二月是月
ノンブル
- 八九五
注記 (37)
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