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にいへり、かへす〳〵古書はおろかにみましきなり、, 是はあることをたゝに書きしなれはなり、, ろ抄出し侍るかし、, かくましき事なりと、わか同僚晁木のいへる、此説紀氏か肺肝なるへし、そ, かゝれたる、日記は大かたのちの思ひ出のためなるを、とくやりてんとは, 黄門の御自筆をうつせる本にもとつきつゝ、又妙壽院眞名をくはへ給ひ, のことくかき給へるよしみえ侍り、此日記は、任はてゝ土左よりのほり給, 土佐日記は、男もすなると、女の所爲にかきなし、をはりにとくやりてんと, のかみ罪をかしある人を流しつかはされける國にしも任せられたるを、, へる道すからの紀行なり、文躰古風に、凡俗をはなれたる物なるへし、京極, し本侍に、所々かはれる事あるをも、しりへにならへしるし侍りて、をろを, 〓同し人の書きつれと、土左日記は、かの序よりまされり、かれは強てかき、, ふかくはちいきとほられしよりの所爲なる事、くはしくは予か此日記燈, 〔北邊隨筆〕伊勢物語, 〔邇飛麻那微〕古今和歌集の序は、皇朝の歌の古意をは、深くもたとらす、m, ○中, 略, 記評, 賀茂眞淵, ノ土佐日, 杖ノ土佐, 記評, 日記評, 富士谷御, 北村季吟, ノ土佐日, 承平五年二月是月, 八九六
割注
- ○中
- 略
頭注
- 記評
- 賀茂眞淵
- ノ土佐日
- 杖ノ土佐
- 日記評
- 富士谷御
- 北村季吟
柱
- 承平五年二月是月
ノンブル
- 八九六
注記 (28)
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