Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
る返事に、, 也、さ社悲しくもおはしあひ給ひけめな、たのみもかけ奉る皇后にをくれ, 無限、子共數多まうけにけれは、わく方なく、わりなき物に思てそ侍ける、此, せて、男山に具しいたりぬ、八幡宮の〓校にてそ侍ける、いつきかしつく事, ん事、佛の思召さんも愧しく覺侍けるまゝに、な引にけり、殊に悦て輿に乘, からん人かなと思歎けるに、此伊勢を得てけれは、心のまゝにそ侍ける、, にて、侍けるにこそ、樣を替、袂を染給へる方も、いまそかりけるなんめり、其, 侍て申になん、我住方樣をも被御覽侍れかしと、懇に聞え侍り、是をたかへ, に、此中の主とおほしき僧の追來て、か樣の事申に付て憚侍とも、佛の御告, 〓技も年比相なれ侍ける妻に別て、みめ形のあてやかに、心さまのわりな, と讀侍けるを、宮内の人々、是を聞給て、殊にあはれみ思はれけるにや、さう, か思侍けん、此堂に入侍けれは、伊勢すへき方なくて、うしろの方へ行侍る, 七條皇后失させ給しかは、人々散々に成行て、宮内荒はて、物さひしき有樣, 中に、彼御所にさふらひける伊勢と云女房の許へ、人のとふらひ聞え侍け, 〔撰集抄〕一國行三位遁世之事, ○長歌略ス、上ニ引ク所ノ伊, 勢集興つなみノ歌ニ同ジ, 勢, 宮〓〓ノ, 伊勢ノ長, 妻トナリ, テ國行出, 男山八幡, 歌ニ感ジ, 數子ヲ生, ムトノ説, 家ストノ, 説, 天慶元年十一月五日, 三五九
割注
- ○長歌略ス、上ニ引ク所ノ伊
- 勢集興つなみノ歌ニ同ジ
- 勢
頭注
- 宮〓〓ノ
- 伊勢ノ長
- 妻トナリ
- テ國行出
- 男山八幡
- 歌ニ感ジ
- 數子ヲ生
- ムトノ説
- 家ストノ
- 説
柱
- 天慶元年十一月五日
ノンブル
- 三五九
注記 (30)
- 478,643,55,270る返事に、
- 246,636,62,2175也、さ社悲しくもおはしあひ給ひけめな、たのみもかけ奉る皇后にをくれ
- 1287,634,60,2179無限、子共數多まうけにけれは、わく方なく、わりなき物に思てそ侍ける、此
- 1404,637,59,2179せて、男山に具しいたりぬ、八幡宮の〓校にてそ侍ける、いつきかしつく事
- 1517,638,61,2173ん事、佛の思召さんも愧しく覺侍けるまゝに、な引にけり、殊に悦て輿に乘
- 1056,637,60,2128からん人かなと思歎けるに、此伊勢を得てけれは、心のまゝにそ侍ける、
- 706,641,61,2170にて、侍けるにこそ、樣を替、袂を染給へる方も、いまそかりけるなんめり、其
- 1632,631,62,2174侍て申になん、我住方樣をも被御覽侍れかしと、懇に聞え侍り、是をたかへ
- 1747,643,62,2174に、此中の主とおほしき僧の追來て、か樣の事申に付て憚侍とも、佛の御告
- 1172,635,59,2179〓技も年比相なれ侍ける妻に別て、みめ形のあてやかに、心さまのわりな
- 360,644,63,2167と讀侍けるを、宮内の人々、是を聞給て、殊にあはれみ思はれけるにや、さう
- 1863,639,60,2170か思侍けん、此堂に入侍けれは、伊勢すへき方なくて、うしろの方へ行侍る
- 823,637,61,2176七條皇后失させ給しかは、人々散々に成行て、宮内荒はて、物さひしき有樣
- 592,634,62,2174中に、彼御所にさふらひける伊勢と云女房の許へ、人のとふらひ聞え侍け
- 920,594,98,1014〔撰集抄〕一國行三位遁世之事
- 508,932,44,808○長歌略ス、上ニ引ク所ノ伊
- 464,928,43,755勢集興つなみノ歌ニ同ジ
- 465,926,41,40勢
- 1447,276,43,162宮〓〓ノ
- 892,281,42,166伊勢ノ長
- 1408,279,35,162妻トナリ
- 805,285,41,165テ國行出
- 1491,276,42,173男山八幡
- 849,281,40,161歌ニ感ジ
- 1361,275,41,170數子ヲ生
- 1317,285,38,161ムトノ説
- 764,283,37,160家ストノ
- 717,281,41,37説
- 144,716,44,382天慶元年十一月五日
- 150,2432,42,118三五九







