『大日本史料』 1編 7 承平 6年正月~天慶4年8月 p.359

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る返事に、, 也、さ社悲しくもおはしあひ給ひけめな、たのみもかけ奉る皇后にをくれ, 無限、子共數多まうけにけれは、わく方なく、わりなき物に思てそ侍ける、此, せて、男山に具しいたりぬ、八幡宮の〓校にてそ侍ける、いつきかしつく事, ん事、佛の思召さんも愧しく覺侍けるまゝに、な引にけり、殊に悦て輿に乘, からん人かなと思歎けるに、此伊勢を得てけれは、心のまゝにそ侍ける、, にて、侍けるにこそ、樣を替、袂を染給へる方も、いまそかりけるなんめり、其, 侍て申になん、我住方樣をも被御覽侍れかしと、懇に聞え侍り、是をたかへ, に、此中の主とおほしき僧の追來て、か樣の事申に付て憚侍とも、佛の御告, 〓技も年比相なれ侍ける妻に別て、みめ形のあてやかに、心さまのわりな, と讀侍けるを、宮内の人々、是を聞給て、殊にあはれみ思はれけるにや、さう, か思侍けん、此堂に入侍けれは、伊勢すへき方なくて、うしろの方へ行侍る, 七條皇后失させ給しかは、人々散々に成行て、宮内荒はて、物さひしき有樣, 中に、彼御所にさふらひける伊勢と云女房の許へ、人のとふらひ聞え侍け, 〔撰集抄〕一國行三位遁世之事, ○長歌略ス、上ニ引ク所ノ伊, 勢集興つなみノ歌ニ同ジ, 勢, 宮〓〓ノ, 伊勢ノ長, 妻トナリ, テ國行出, 男山八幡, 歌ニ感ジ, 數子ヲ生, ムトノ説, 家ストノ, 説, 天慶元年十一月五日, 三五九

割注

  • ○長歌略ス、上ニ引ク所ノ伊
  • 勢集興つなみノ歌ニ同ジ

頭注

  • 宮〓〓ノ
  • 伊勢ノ長
  • 妻トナリ
  • テ國行出
  • 男山八幡
  • 歌ニ感ジ
  • 數子ヲ生
  • ムトノ説
  • 家ストノ

  • 天慶元年十一月五日

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  • 三五九

注記 (30)

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