『大日本史料』 1編 7 承平 6年正月~天慶4年8月 p.360

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つるは九月九日そしにける、, 勢のみにてこそ侍らめと、すゝろに哀に侍り、, り、末にいたりては、ことにあらぬ歌ともおほし, のつるの戀て、雨ふる日、いみしうなきけれは、, 奉て、日數も未重さるに、袂も盛とぬるゝ比、哀に無計事を聞給けん、心の中, に難有覺て侍る、, 共はさそ侍けん、去共憂世を思取類ひ、さすか希成に、國行三位と聞し人、此, もなく紛失給にけり、後には終に、又もみえ給はてやみぬと、ほの傳承そ、實, 歌を見給て後、彌歎重成給て、手自本鳥押切、忽に妻子をふり捨て、いつちと, なく聲にそひて〓はのほらねと雲の上より雨のふるらん, かゝれは、此家集もみつからかける歟、中におほつかなきこともましはれ, すさくゐんのつるを、人の心にもあらて、うちころしたりける、いまひとつ, 扨も往生の素懷を遂給なは、最初引攝の人にては、伊, 菊の上におきゐるへくもあらなくにちとせの身をも露になすかな, 〔河社〕伊勢集, 拾遺集雜秋に、, ○詞書及ビ歌、上ニ引ク所ノ, 本書ニ同ジキヲ以テ略ス, ○中, ○中, 略, 略, 勢集評, 〓沖ノ伊, 天慶元年十一月五日, 三六〇

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  • ○詞書及ビ歌、上ニ引ク所ノ
  • 本書ニ同ジキヲ以テ略ス
  • ○中

頭注

  • 勢集評
  • 〓沖ノ伊

  • 天慶元年十一月五日

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  • 三六〇

注記 (26)

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