『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.792

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にけり、, と申て、ものとかめせさせ給ふ神也、若乘りなからや通りたまひつる, 事をえんか、是御神の託宣也といへり、貫之たちまちに水をあみて、こ, と、人のとひけれは、かゝる神のおはしますらんとも知らて、過きはへ, にかとおとろき思ひて、ひのほかけに見れは、神の鳥居の見えけれは、, りにけり、いかゝはすへきと、やしろの禰宜をよひて問ひけれは、その, ねき、たゝならぬさまになりて、汝われか前を馬にのりなから通る、す, の歌をよみて、御殿のはしらにをしつけて、おかみ入て、とはかりある, をきはめたるものなり、その道をあらはしてすきは、馬さためて走る, ほしの明神の御まへを、よるくらかりけれは、神のおまへともしらて, いかなる神のおはしますそと尋ねけれは、これはありとほしの明神, 通りけれは、馬にはかにたふれて、いかにも起きあからす、いかなる事, へからく知らされは、寃しつかはすへきなり、しかはあれと、和歌の道, ほとに、馬おきて身ふるひして立てり、ねきゆるしたふといひて、さめ, あま雲の立かさなれる夜はなれはありとほしとは思ふへきかは, 隨筆異, ○東齋, リテ歌ヲ, 社殿ノ柱, 託宣ニ依, ニ貼付ス, 天慶九年是歳, 七九二

割注

  • 隨筆異
  • ○東齋

頭注

  • リテ歌ヲ
  • 社殿ノ柱
  • 託宣ニ依
  • ニ貼付ス

  • 天慶九年是歳

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  • 七九二

注記 (23)

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