『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.863

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内より人の家に侍りける紅梅をほらせ給ひけるに、, の御前の梅の木の枯たりしかは、もとめさせ給ひしに、なにかしのぬしの, いれといはせたまひしかは、あるやうはこそはとてもてまいりて候しを、, しきか侍しをほりとりしかは、家あるしの、木にこれゆひつけ候てもてま, ○貫之女及ビ僧戒仙ノ事蹟、便宜左ニ附載ス、, 〔拾遺和歌集〕, りしに、西の京のそこそこなる家に、色こくさきたる木のやうたいうつく, 勅なれはいともかしこし鶯の宿はととはゝいかゝ答へむ, くらひとにていますかりしときうけ給はりて、わかきものともはえ見し, 鶯のすくひて侍りけれは、家の主人の女、まつかくそうせさせ侍りけ, かく奏せさせけれは、はらすなりにけり、, らし、きんちもとめよとの給しかは、ひと京まかりありきしかとも侍らさ, なるべし、, る、, 〔勅撰作者部類〕女部貫之女拾遺集, 〔大鏡〕八いとをかしうあはれに侍しことは、この天暦の御時に、清凉殿, 雜下、, 雜下, 九, 一、, 貫之第ノ, 紅梅ヲ移, 西京ナル, 歌ヲ詠進, 貫之女ノ, 天暦中清, 傳, 凉殿ノ梅, 木枯ル, 植セシメ, ラル, 天慶九年是歳, 八六三

割注

  • 雜下、
  • 雜下
  • 一、

頭注

  • 貫之第ノ
  • 紅梅ヲ移
  • 西京ナル
  • 歌ヲ詠進
  • 貫之女ノ
  • 天暦中清
  • 凉殿ノ梅
  • 木枯ル
  • 植セシメ
  • ラル

  • 天慶九年是歳

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  • 八六三

注記 (33)

  • 1523,1316,62,1579内より人の家に侍りける紅梅をほらせ給ひけるに、
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