『大日本史料』 1編 9 天暦元年 6月~7年7月 p.61

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はゝん事、案の内なりとて、直に勝負をせすして出られけり、, へきを、將門かこゝろをあらはさしめんかために、先將門に呑せて、其後程, たかひにいのちをおします時をうつす、秀郷、貞盛身命をすて、万死にいり, されて、死する者八十餘人、疵を蒙る者その數をしらす、貞盛、秀郷等引退剋, 々の契約をなして出られけるか、倩將門を見るに、其相かろくしてかたき, 父のいのこせる矢をとり、將門か馬の額を射わり、尾の下へ射出し、次の箭, らきてそ立たりける, いふ、その時將門歡喜のあまりに酒をすゝむ、時に土器を論す、秀郷先のむ, 粧なし、人君の体にあらす、偏に國土のほうそく也、合戰をいたして命をう, 一生にいてたゝかひけるか、未時に矢合して散々に戰、官兵凶徒にうちな, 合て戰けれは、ほとなく凶徒うちまけて、馬は風飛のあゆみを忘れ、將門は, に、將門勝に乘て責たゝかふ、其時貞盛、秀郷精兵をすくり、身骨をくたき反, にくひのほねをそいたりける、しかれとも將門馬も少もさはかす、眼をひ, 李老か術をうしなひ、今を限りと思ひ、門にうち出る所に、秀郷か子息千常、, 同十四日、庚子・秀郷、貞盛以下の軍兵、下野の國相馬の郡にして將門と合戰、, 同十四日、〓, 略ス、, ○繪, 略ス、, ○繪, ヲ射殺ス, ヲ破ル, トノ説, ト戰テ之, 秀郷ノ子, 千常將門, 秀郷將門, 天暦元年閏七月二十四日, 六一

割注

  • 略ス、
  • ○繪

頭注

  • ヲ射殺ス
  • ヲ破ル
  • トノ説
  • ト戰テ之
  • 秀郷ノ子
  • 千常將門
  • 秀郷將門

  • 天暦元年閏七月二十四日

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  • 六一

注記 (29)

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