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簡は袖に付ること尋常のこと也と問玉ふ、行平申して云、是曩祖秀郷朝臣, 詳器物之用, 内に、秀郷の太刀也とて、チサガタナの身計りを持來る、長さ二尺餘、ナカ, の佳例なり、その上兵の本意は先登にあり、先登に進むの時、敵は名〓を以, 開櫃蓋、相副紺地甲直垂上下たり、一覽の處に、冑の後に付笠標たり、仰に、此, て其人をしる、我家は自後その簡を見て知之のゆへ也、如此物は家の樣を, を見たり、さらに心得られずといひしなり、, 師曰、此の時下河邊庄司甲を仕立て獻上せり、行平持參して頼朝の前に置、, ゴの所にスカシあり、ロ口此形をスカシたり、いか成故といふ事を知ら, 〔白石先生紳書〕一一寶永二の春、竹生島の寶物也とて、東都に持來りし, 〔北〓瑣談, ず、多賀半一が物語に、古作のものに、柄の中心を一如此にすかしたる, 有、有徳廟の御時上覽にも入、本阿彌鑒定を歴しとぞ、其時身を磨しめ、官, 一伊勢山田外宮の宮崎の御文庫に、俵藤太秀郷の太刀, 用ゆること故實なりと申しければ、頼朝感じ玉へりとぞ、, より白鞘を賜りしなり、作は神息と云、然ども銘はなし、長二尺三四寸許, 〔山鹿語類〕, 士談十一, 後編, 三十二, 二, 宮崎文庫, ト稱スル, 所藏秀郷, 秀郷所持, 太刀, 後ニ笠標, ヲ附ク, 所持ノ太, 秀郷冑ノ, 刀, 天暦元年閏七月二十四日, 七〇
割注
- 士談十一
- 後編
- 三十二
- 二
頭注
- 宮崎文庫
- ト稱スル
- 所藏秀郷
- 秀郷所持
- 太刀
- 後ニ笠標
- ヲ附ク
- 所持ノ太
- 秀郷冑ノ
- 刀
柱
- 天暦元年閏七月二十四日
ノンブル
- 七〇
注記 (33)
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