『大日本史料』 1編 9 天暦元年 6月~7年7月 p.82

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避來矢鎧ト書、平石ニテハナシ、, 一つをあたへたり、秀郷を俵藤太といへるは、この故なるべし、かの俵は米, 今にあり、藤太やう〳〵うとくになりぬ、相馬の將門をうちてより、天下に, をとれども〴〵米つきず、絹はたちきりつゝ、つかへども〴〵みなになら, 〔東海道名所記〕五龜山より山科まて, たにすみける龍神をおびやかして、ころさんとしけるを、俵藤太秀郷只二, ず、釜は薪なしに、物をいるれば〓たりとかや、鐘は三井寺にたてまつりて, 付、蠣ノ殼モ付タリ、彼家ニテハ、ヲヒライシノ鎧トテ答拜セラルトナリ、, むかしこの三上山を七まき半まとひてすみける百足あり、勢田の橋のし, コレアリ、彼等カ子孫ハ必身ニ鱗アリトナリ、此外奇特トモ有之由ナリ、, かくれもなきつはものと名をあらはしけり、されば今もこの山には大な, 亦彼鎧ヲ龍宮ヨリ持テ上シ男、龍二郎、龍八トテ二人アリ、是モ佐野ノ家, 矢にて馬蚊をころしたり、そのほうおんに、米の俵一つ、帛一ひき、釜一つ、鐘, ニ仕ヘケルカ、龍二郎ハ斷絶ス、龍八ハ今ニヲイテ佐野ノ秋山ト云所ニ, る百足あるよし聞つたへり、, 天暦元年閏七月二十四日, ○中, 略, 平石鎧ニ, 蠣殼附著, 上山ノ〓, ストノ説, 舩傳説, 秀郷ト三, 八二

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  • ○中

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  • 平石鎧ニ
  • 蠣殼附著
  • 上山ノ〓
  • ストノ説
  • 舩傳説
  • 秀郷ト三

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  • 八二

注記 (25)

  • 1409,724,62,922避來矢鎧ト書、平石ニテハナシ、
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