『大日本史料』 1編 9 天暦元年 6月~7年7月 p.275

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となむよみたりける, よませ給ひける、公忠、, らんとて、みそかに二ところのとりをつくりませて、しるしをつけて人の, ともを見ありかせ給けり、御ともに公忠さふらひけり、それにある御さう, は、なてう事かあらんとこそおほせられけれ、, まいりたりけれは、いさゝかとりたかへす、これはくせの、これはかたのゝ, 候ものゝ、殿上に候こそ見くるしけれと、延喜にそうし申人のおはしけれ, と、公事をおろかにして、かりをのみせはこそつみはあらめ、一度まつりこ, は、まいりしりたりき、かたへはそらことをのたまふにこそ、心見たてまつ, おなしみかと、月のおもしろき夜、みそかにみやすところたちの御さうし, とをもかゝて、おほやけことをよろつゝとめてのちに、ともかくもあらん, なりとこそまいりしりたりけれ、かゝりけれは、ひたふるのたかゝひにて, たかのものはいまたつきて侍らん、くせのとり、かたのゝとりのあちはひ, 春はたゝ昨日はかりを鶯のかきれることもなかぬけふかな, 〔大和物語〕上先帝の御とき、卯月のついたちの日、うくひすのなかぬを, ○中, 略, 勤ス, 公事ニ精, 醍醐天皇, リテ和歌, 從シテ和, ノ勅ニ依, 天皇ニ扈, 歌ヲ詠ズ, ヲ上ル, 天暦二年十月二十九日, 二七五

割注

  • ○中

頭注

  • 勤ス
  • 公事ニ精
  • 醍醐天皇
  • リテ和歌
  • 從シテ和
  • ノ勅ニ依
  • 天皇ニ扈
  • 歌ヲ詠ズ
  • ヲ上ル

  • 天暦二年十月二十九日

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  • 二七五

注記 (28)

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