『大日本史料』 1編 9 天暦元年 6月~7年7月 p.456

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あら玉の年はへねともさるさはの池のたまもはみつへかりけり, は、よみてたてまつりける、, 號釣殿宮云々、歌の心は, れとも、つもりては川の淵ともなる、ことなる思あると、天子の御歌にて, いますかりけり、陽成院のみかとに奉りたりけるに、おはしまさゝりけれ, 光孝天皇第二皇女也、陽成院とは從父兄弟祖母也、綏子内親王配陽成院、, かりけれは、讀て奉りける、, 筑波根のみねより落つるみなの河戀そつもりて淵となりぬる, 愁となるとなり、大方の人もまた此心思ふへきにや、此歌に口決あり、, 殊勝也、其故は一善たくはふれは天下の善となり、一惡をなせは天下の, 此歌つり殿の御子につかはしけるとあり、釣殿のみこは綏子内親王也、, 數ならぬ身にをくよひの白玉は光みえさす物にそ有ける, つくはねの水はいかにもそろそろとおつ, 又つり殿の宮に、わかさのこといひける人をめしたりけるか、又もめしな, 百人一首抄〕, 〔大和物語〕上本院の北方の御をとゝの、わらは名をおほつふねといふ, 〕, 白人一首抄〕陽成院, 陽成院, 後撰, 後陽成, 天皇, ○後撰, 和歌集, ○中, 略, はつふね, 天皇トお, 後陽成天, 天皇トわ, 製御評, 皇ノ同御, かさの二, 天暦三年九月二十九日, 四五六

割注

  • 後陽成
  • 天皇
  • ○後撰
  • 和歌集
  • ○中

頭注

  • はつふね
  • 天皇トお
  • 後陽成天
  • 天皇トわ
  • 製御評
  • 皇ノ同御
  • かさの二

  • 天暦三年九月二十九日

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  • 四五六

注記 (35)

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