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ける、それよりのちなむいまは女なともみることにはなれるなるへし、古, れる人々なるうへに、しもに又大中臣のよしのふ、清原元輔、源の順、坂上の, ぬ物にてそありけるを、この御時、なしつほの五人、かつはさためあはせて、, たるものにて、才智あるものはよみ、もししらぬ人、まして女なとはえよま, さらぬふる歌ともをも記したてまつらしめ給ける、さてなん勅ありて、後, 源順むねと才智ある物にて、和してなんつねのかなをはつけはしめたり, をこそはへたてたれは、わつかに四十四年なとや程へて侍けん、されは時, を、その所の別當とさためおほせられて、かつは萬葉集をも和し講せられ、, て、小野宮のお。とゝ清愼公、九條のおとゝ師輔、をの〳〵此道にふかくいた, 撰集は撰したてまつらしめ給ひける、撰者には、なを小野宮のおとゝなん, 今集のゝち、後撰集のえらはるゝことは、延喜五年よりのち、朱雀院の御時, て、撰和歌所となつけて、一條攝政伊尹は、その時藏人の少將にものしける, 是則なといふものともさへきこへけるをめして、梨壺にさふらはせ給ひ, うけたまはりける、萬葉集は、もとはひとへに、眞名かなといふものにかき, ことをも、ことにあかめおほしめしけるにあはせて、かみに左右の大臣に, 抄出セシ, 年ヲ經タ, 點ノ序先, ノ叡慮ア, ヅ古歌ヲ, 等亦此道, 後四十四, 古今撰集, 實頼ヲ後, 實頼師輔, 萬葉集訓, ラセラル, 撰集ノ撰, ニ達ス, 者ニ加フ, メ給フ, 歌道興隆, 天暦五年十月三十日, 七三七
頭注
- 抄出セシ
- 年ヲ經タ
- 點ノ序先
- ノ叡慮ア
- ヅ古歌ヲ
- 等亦此道
- 後四十四
- 古今撰集
- 實頼ヲ後
- 實頼師輔
- 萬葉集訓
- ラセラル
- 撰集ノ撰
- ニ達ス
- 者ニ加フ
- メ給フ
- 歌道興隆
柱
- 天暦五年十月三十日
ノンブル
- 七三七
注記 (34)
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