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家も、新撰に家隆の歌をは多く入られたり、, 中古の頃は、定家、家隆卿も、内心はあらそ, ろは、されはひとつなりけるにや、, き、たゝもとよりおもし、ろくおほえて書付てもたれけるなめり、其後また, れとも定家は、其家にて有しうへは、左右なき事なりき、よき歌を人のよ, はれけるにや、後鳥羽院は、なほ家隆の歌をそめてたく覺しめしける、さ, も新勅撰に家隆乃歌をあまた入られたり、是の定家のきとくなり、あひ, と書たり、此歌は、民部卿の歌也、かゝる御尋あるへしとは、いかてかしるへ, 民部卿を召て、さきのやうにたつねらるゝに、是も申やりたるかたなくて、, 翁云、, と高やかになかめて出ぬ、是は宮内卿の歌也けり、まめやかの上手のこゝ, みたる時は、かならす家隆卿には見せたるかとそ、定家卿は申されし、下, 〓がさゝきのわたすやいつこ夕霜の雲井にしろきみねのかけはし, 〔筑波問答〕一問云, 〔兼載雜談〕一俊成云、我集を撰せし時、人を見す歌をみしと也、されは定, 〔耳底記〕ニ一定家、家隆、のちきあひた柄よくもなくきこえたり、されと, 新勅冬, ○中, ○中, 略, 略, 互ニ相競, 定家家隆, ヲ多ク新, 家隆ノ歌, 勅撰和歌, 集ニ入ル, 仁治二年八月二十日, 八〇三
割注
- ○中
- 略
頭注
- 互ニ相競
- 定家家隆
- ヲ多ク新
- 家隆ノ歌
- 勅撰和歌
- 集ニ入ル
柱
- 仁治二年八月二十日
ノンブル
- 八〇三
注記 (29)
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