『大日本史料』 1編 10 天暦 7年 8月~応和元年11月 p.695

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サヤカニサカリナリ、, 立也、材木料物半分、殿下御存生時被充也, 今はむかし、せいとくひしりといふ聖のありけるか、母の死たりけれは、ひ, は、我ははやく男子となりて、天にむまれにしかとも、おなしくは佛になり, て告申さんとて、今まてはつけ申さゝりつるそ、今は佛になりて告申也と, うつゝともなく、ほのかに母のこゑにて、此たら尼をかくよるひる誦給へ, つきにうち入て、たゝひとりあたこの山にもちて行て、大なる石を四のす, 天祿三年五月三日初記沒後事、, みにをきて、そのうへにこのひつきをうちをきて、千手たら尼を片時やす, 右堂依故九條殿下仰旨、採儲材木之間、殿下薨逝、仍啓事由於前中宮所造, 誦し奉りて、此ひつきをめくる事三年になりぬ、その年の春、ゆめともなく, む時もなく、うちぬる事もせす、物もくはす湯水ものまて、こはたえもせす, 眞言堂五間、四面庇、二而孫庇、, 〔宇治拾遺物語〕二清徳聖きとくの事, 〔廬山寺文書〕, 略, ○下, ○中, 略, 延暦寺ニ, 建立ス, 眞言堂ヲ, 天徳四年五月四日, 六九五

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  • ○下
  • ○中

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  • 延暦寺ニ
  • 建立ス
  • 眞言堂ヲ

  • 天徳四年五月四日

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  • 六九五

注記 (24)

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