Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
れりけるか、今の世には、近衞殿にありとそ聞え侍る、, なる怨靈なりとも、なしか落さるへきと覺えて、かたしけなく侍り、其御衣, かりの有智徳行の人々、おとしかね給へりけるに、小野の宮の、内侍所のう, つらせ給へりし御袖をときて、是にておとし給へとてまいらせられける, 〔參考〕, を、御枕におかせ給ひて、それにてやかて落いまそかりけるとそ、實もいか, 公任の大納言にまいれりけるか、大二條殿へ傳て侍りけるを、御跡の御事、, ○内侍所ヲ縫殿寮ヨリ冷泉院ニ移シ奉ルコト、十一月七日ノ條ニ、内, 京極の大殿に申おかせ給ひける中に、一の筆にしるされて、其御方にまい, 私記曰、問、謂之八咫、有何意哉、答、未詳、但延喜公望私記云、于時戸部藤、卿進曰、, 藏屬實行ヲシテ、節刀ヲ作ラシムルコト、十二月十二日ノ條ニ見ユ、, むかしの事也、此京に遷都のゝちは、これそはしめにて侍ける、, 扨も九條殿のわらは病にとりこめられ給ひて、さは, 〔撰集抄〕九内侍所御事, 八咫鏡, 〔釋日本紀〕, 〔釋日本紀〕十義三八咫鏡, 文物語繪ト異事ナシ, ○上略、上ノ橘直幹申, ○繪, 述義三, 略ス, 七, 持セル衣, 神鏡ヲ捧, 衣ノ傳來, ノ袖ニテ, 八咫鏡ノ, 瘧病ヲ癒, ストノ説, 説, 天徳四年九月二十四日, 七七三
割注
- 文物語繪ト異事ナシ
- ○上略、上ノ橘直幹申
- ○繪
- 述義三
- 略ス
- 七
頭注
- 持セル衣
- 神鏡ヲ捧
- 衣ノ傳來
- ノ袖ニテ
- 八咫鏡ノ
- 瘧病ヲ癒
- ストノ説
- 説
柱
- 天徳四年九月二十四日
ノンブル
- 七七三
注記 (33)
- 856,646,74,1572れりけるか、今の世には、近衞殿にありとそ聞え侍る、
- 1200,639,81,2212なる怨靈なりとも、なしか落さるへきと覺えて、かたしけなく侍り、其御衣
- 1551,647,83,2209かりの有智徳行の人々、おとしかね給へりけるに、小野の宮の、内侍所のう
- 1440,652,77,2200つらせ給へりし御袖をときて、是にておとし給へとてまいらせられける
- 500,814,101,194〔參考〕
- 1320,640,81,2208を、御枕におかせ給ひて、それにてやかて落いまそかりけるとそ、實もいか
- 1083,641,81,2225公任の大納言にまいれりけるか、大二條殿へ傳て侍りけるを、御跡の御事、
- 732,781,82,2067○内侍所ヲ縫殿寮ヨリ冷泉院ニ移シ奉ルコト、十一月七日ノ條ニ、内
- 970,639,78,2208京極の大殿に申おかせ給ひける中に、一の筆にしるされて、其御方にまい
- 260,623,86,2224私記曰、問、謂之八咫、有何意哉、答、未詳、但延喜公望私記云、于時戸部藤、卿進曰、
- 616,782,81,2016藏屬實行ヲシテ、節刀ヲ作ラシムルコト、十二月十二日ノ條ニ見ユ、
- 1906,646,80,1872むかしの事也、此京に遷都のゝちは、これそはしめにて侍ける、
- 1670,1303,74,1551扨も九條殿のわらは病にとりこめられ給ひて、さは
- 1795,596,98,815〔撰集抄〕九内侍所御事
- 397,1277,58,191八咫鏡
- 385,588,103,349〔釋日本紀〕
- 387,571,99,911〔釋日本紀〕十義三八咫鏡
- 1678,656,45,614文物語繪ト異事ナシ
- 1718,656,51,634○上略、上ノ橘直幹申
- 1930,2521,47,121○繪
- 386,995,44,176述義三
- 1891,2526,38,116略ス
- 435,994,38,39七
- 1539,283,42,168持セル衣
- 1582,281,42,172神鏡ヲ捧
- 1133,280,44,166衣ノ傳來
- 1496,285,40,161ノ袖ニテ
- 325,271,44,161八咫鏡ノ
- 1447,279,43,175瘧病ヲ癒
- 1404,286,40,164ストノ説
- 282,269,39,38説
- 181,705,48,430天徳四年九月二十四日
- 158,2435,47,120七七三







