『大日本史料』 1編 11 応和元年12月~康保4年5月 p.31

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返し、せしの君、, しかと、にうたうの君にかたりたまふ、ある殿上人、, はれなるをなん、さとへいて給ましとあるはまことか、されと御いのちた, 同殿上人、, 久しくもなにか我身をおもふへき龜のいのちは君にまかせん, てまつり給に、悲しくおほすらむ、されとやまにたにおはしませは、たのも, の御ふみ、いかに世中をおほしめしますらむに、おさなききみたちをみた, 水にすむものといふとも君ともにかめさへのほるみ山なりけり, あはれなる君か齡をゆつりてそよかはに龜もたちのほりける, しくおほしめすらん、こゝにこそ人かすに侍らねと、ちゝなし子をもてわ, つらひぬれ、それはよの中をなにとはおもはん、まつかの山御すまゐのあ, 又あせちとのより、もゝそのゝきたのかたの御もとに、あふみのきたの方, 堂にはこのかめにはなたてゝなむ、をこなひたまひける、殿上のきみしか, よかはてふなにはたてれと今よりはかめ山とこそいふへかりけれ, 又、, 應和元年十二月五日, 三一

  • 應和元年十二月五日

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  • 三一

注記 (17)

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