『大日本史料』 1編 11 応和元年12月~康保4年5月 p.516

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かへし、, となんいへりける、又しやうさうたいとく、, 又山にいりにけり、さてをこせたりける、, ともいひけり、此女はになくかしつきて、みこたち、かんたちめよはひ給へ, からくして思ひ忘るゝ戀しさをうたて暗つる鶯の聲, さても君忘けりかし鶯の啼おりのみや思ひ出へき, 我爲につらき人をはをきなから何の罪なきよをや恨ん, 墨染のくらまの山にいる人はたとる〳〵もかへりきなゝん, とかけり、いとあやしく、たれしてをこせつらむと思ひをり、もてくへきた, よりもおほえす、いとあやしかりけれは、又ひとりまとひきにけり、かくて, と、みかとに奉らんとてあはせさりけれと、このこといてきにけれは、おや, もみすなりにけり、, 今昔物語, 近江守娘通淨藏大徳語第三, 康保元年十一月二十一日, 和歌集, ○詞花, 和歌集、, ○後撰, 世をや恨むるニ作ル、, 同ジ、後葉和歌集、結句ヲ, 本朝付雜事, 詞書ヲ淨藏くらまの山へなむ, 入るといヘりけれはニ作ル, 三十, 贈答ノ歌, 五一六

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  • 和歌集
  • ○詞花
  • 和歌集、
  • ○後撰
  • 世をや恨むるニ作ル、
  • 同ジ、後葉和歌集、結句ヲ
  • 本朝付雜事
  • 詞書ヲ淨藏くらまの山へなむ
  • 入るといヘりけれはニ作ル
  • 三十

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  • 贈答ノ歌

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  • 五一六

注記 (27)

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