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なとあれはにや、春の花もにほひのとけく、秋のもみちも枝にとゝまり、い, たる、よの中なにことにつけてもかはりゆくを、あはれなることに御門も, んおはしあひける、かく御門の御心のめてたけれは吹風も枝をならさす, は、さへう御物忌なとにて、つれ〳〵におほしめさるゝ日なとは、おまへに, めし出て、こ、すくろくうたせ、へんをつかせ、いしなとりをせさせて、御覽し, る御ありさま、返々も口をしういみしき事をそ、みかとも后もおほしめし, なとまてそおはしましけれは、みなかたみになさけをかはし、おかしうな, おほしめして、なをいかてとうおりて、心やすきふるまひにてもありにし, かなとのみおほしめしなから、さき〳〵も位なからうせ給ふみかとは、の, いつかたにもおはしますを、うへ左も右もとそおほしめさるるかうちに, も、猶宮の御かたのみこ達はいと心ことにおほしめす、九條殿のいそきた, ち〳〵の御有さま、いと所せき物にこそあれと、おなしくはいとめてたう, つこもりに、〓かとの覺しめしけるやう、式部卿の宮の北方はひとりおは, こよなき事そかしとまて、おほしめしつゝそすくさせ給ひける、, みやたちみなさま〳〵うつくしう、, と心のとかなる御ありさまなり、〓, 六月, ○中, ○中, 略, 略, 六月, 安子所生, 御遜位ノ, 重ンゼラ, ノ皇子ヲ, 給ハズ, ドモ果シ, 重明親土, 子ニ御消, ノ後室登, 御意ア〓, 天下安穩, 康保四年五月二十五日, 九二八
割注
- ○中
- 略
- 六月
頭注
- 安子所生
- 御遜位ノ
- 重ンゼラ
- ノ皇子ヲ
- 給ハズ
- ドモ果シ
- 重明親土
- 子ニ御消
- ノ後室登
- 御意ア〓
- 天下安穩
柱
- 康保四年五月二十五日
ノンブル
- 九二八
注記 (35)
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