『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.102

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た、まつおもひいてきこえさせ給、, ぬかと申させ給へは、みやわりなくはつかしけにおほしめしたり、なにこ, くるをしとはちさせ給に、殿まいらせ給へるおり、いなやものはしり給は, させ給て、殿上へまいらせ給ぬ、れいのさほうのことゝも有て、いといまめ, おはしまして、こそのしはすにれいのこともなかりし、この月も廿日はか, らすなとおはしまして、物もきこしめさすなとあれと、おとろ〳〵しうも, かしうおかし、うへの御つほねのありさまにつけても、京極殿の御かたか, させ給へる、うへのはかまはきす、そのすかたありさま、繪にかきたるやう, たゝならぬ事なめり、おとゝや、うへなとにきこえんとの給はすれは、もの, りにもなりぬるは、こゝちもれいならすとの給はすめりとあれは、しらす, にて、なまめかしうおかしけなり、さるへき御物かたりなと、しはしうち申, とにかさふらふらんとそうせさせ給へは、この宮は心ちれいにもあらす, もてなしさはかせ給はす、おほしつゝみて、しはすもすきさせ給ひにけり、, 正月にもおなしことにおほされて、いとねふたうなとせさせ給へは、うへ, とはしり給はぬか、れいはさらにいなともね給はす、いみしきとのゐ人と, 中宮もあやしう、御心ちれいにもあ, 略, ○中, 中宮もあやしう、御心ちれいにもあ, 心遣, 道長ニ告, 主上ノ御, ゲ給フ, 寛弘五年四月十三日, 一〇二

割注

  • ○中
  • 中宮もあやしう、御心ちれいにもあ

頭注

  • 心遣
  • 道長ニ告
  • 主上ノ御
  • ゲ給フ

  • 寛弘五年四月十三日

ノンブル

  • 一〇二

注記 (25)

  • 1329,664,64,993た、まつおもひいてきこえさせ給、
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