『大日本史料』 1編 13 安和 2年 8月~天禄3年6月 p.40

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しかは、おほつかなきよしの歌讀侍し、返しに、, としふかきたにのあきつりかつみてもおほつかなくそわすられぬへし, 秋の花の露をゝひてひらくといふ事をよみ侍しに、, よみ侍しに、むかしを戀ふる心はへを人〳〵よみ侍しに、よみてはへる、, あまの川月はかはらぬそらなからありしむかしのよをやこふらん, 右大將の、ひえにのほり侍てかへり侍る、むかへにまかりて後、久しくまからす侍, 〔元輔集〕, 大徳二年八月十四日、白河院、故大納言源朝臣・右大將藤原朝臣なとまかりて、, かへりまてきて又の日、大將のいへにて、しくれのし侍しかは、, 冬をあさみまたきしくれとおもひしをさらさりけるをおひのなみたも, こぬひとになにゝたとへてかたらましくるゝ秋おしむ野邊のこノちを, 九月廿日のほとに、右大將さかのみにまかり・たりしともにまかりてよみて侍し、, 天徳四年六月十四日の夜、故大納言・右大將藤原朝臣・月のあかきにいてゐて、歌, 安和二年十月十五日, 本ヲ以テ校ス、, ○以上、同書丙, ○宮内廳書陵部, 所藏桂宮本甲本, トモニ酒ヲ, 飮ム, 歸京ヲ出迎, 月見ヲ行フ, 花ヲ白河院, 比叡登山ノ, 元輔師尹ノ, ニ見ル, フ, 安和二年十月十五日, 四〇

割注

  • 本ヲ以テ校ス、
  • ○以上、同書丙
  • ○宮内廳書陵部
  • 所藏桂宮本甲本

頭注

  • トモニ酒ヲ
  • 飮ム
  • 歸京ヲ出迎
  • 月見ヲ行フ
  • 花ヲ白河院
  • 比叡登山ノ
  • 元輔師尹ノ
  • ニ見ル

  • 安和二年十月十五日

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  • 四〇

注記 (29)

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