『大日本史料』 1編 14 天禄 3年 7月~天延2年3月 p.94

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と口すさみ給ひけるとなり、, て、上人のつかせ給ふ杖にとまりけれは、上人、, 悲を以て神體とす、我に奇特なし、無事を以て奇特とす、我に智惠なし、忠孝を以て, 人の御念佛御勸の故なりと思へはありかたし、父もろともに一蓮托生の縁とならんと, 智惠とす、我に正直なし、道徳を以て正直とするなり、其時いつくともなく雀飛來り, 上人法文の事尋ね奉らんとて、僧都他行ありて、此仲算大徳の童にておはするはかり, やと思ひ、此道場へ詣しも敵を討んたくみ也、今此世に敵もあらはこそ、是も偏に上, て、菩提心を發し上人の御弟子となり、石見國高津の里に歸り、念佛執行して往生極, 上人住吉大明神へ詣て給ひ、念佛御回迎ありけれは、明神御託宣に、我神體なし、慈, 都の御弟子にておはしけるなり、此人いまた稚きとき、空晴僧都の室におはしける時、, 樂をとけ侍るとそ、, すみよしのすみに雀かすをうけてさこそすゝめのすみよかるらん, 〔空也上人繪詞傳〕中, 上人、和州山階寺松室といふ所に、仲算大徳とていみしき智者有、是は喜多院空晴僧, 奈良一乘院宮御筆, 略ス、, 略ス、, ○繪, ○繪, 奈良一乘院宮御筆, 住吉明神ノ, 神記ヲ受ク, 天祿三年九月十一日, 九四

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  • 略ス、
  • ○繪
  • 奈良一乘院宮御筆

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  • 住吉明神ノ
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  • 天祿三年九月十一日

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  • 九四

注記 (24)

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