『大日本史料』 1編 14 天禄 3年 7月~天延2年3月 p.299

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是月、右大臣藤原頼忠ノ五十算賀ヲ行フ、, 降雪の下に匂へる梅花しのひにはやく春はきにけり, 女郎花かりのたよりと聞しまにあまたの秋は野へに來にけり, 〔公卿補任〕六右大臣正三位藤頼忠、五十、五月賀五十算、, 君をおもふあたし心もなき物を池の藤なみまつ越にけり, あかてけふ(, 見て歸る所、, なかれつゝかけもみるへく汀なる菊に戀しき人はならなん, 野に狩したる、, 池にのそきたる松に藤かゝれり、, 色かへぬ花立はなに時鳥千よをならする聲そ聞ゆる, たちはなに時鳥のなくに、, やり水のつらに菊さけり、男文書、, 〔中務集〕三條のおほひまうち君の賀、權中納言のつかふまつれる屏風の繪に、花, かへると思へは花櫻をるへき春そつきせさりける, 年のうちに春立雪ふる梅さきたり、, ○詞花和歌集、三條太政大臣賀の屏風のゑに、花見てか, へる人かきたるところによめるニ、作者ヲ中務ニ作ル、, ○けふ、同上、, のみニ作ル、, 天延元年五月是月, 二九九

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  • ○詞花和歌集、三條太政大臣賀の屏風のゑに、花見てか
  • へる人かきたるところによめるニ、作者ヲ中務ニ作ル、
  • ○けふ、同上、
  • のみニ作ル、

  • 天延元年五月是月

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  • 二九九

注記 (22)

  • 1894,541,78,1378是月、右大臣藤原頼忠ノ五十算賀ヲ行フ、
  • 296,590,57,1314降雪の下に匂へる梅花しのひにはやく春はきにけり
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