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へけれと、御あたりをひろうかへりみ給御こゝろふかさに、人の御ためきゝにくゝう, なむおもふと、あなかちにせめ申させたまへは、一二度、しらすかほにてゆるし申さ, せたまひけり、さてのち御心はかよはせ給ける御けしきなれと、さのみはいかゝとや, させたまはさめるなかに、ましてこれはよその事よりはこゝろつきなうもおほしめす, 覽して、いとうつくしうおはしましけるを、いといろなる御心くせにて、宮に、かく, おほしめしけん、きさき、さらぬことたに、このかたさまはなたらかもえつくりあへ, のきみは、重明式部卿の宮の北方にておはしましゝそかし、その親王は、村上の御は, かなしき事なれな、さてきさきの宮うせさせおはしましてのちに、, らからにおはします、この宮のうへ、さるへき事のおりは、ものみせたてまつりにと, たてあれは、なたらかにいろにもいてすゝくさせたまひけるこそ、いとかたしけなう, て、きさきのむかへたてまつりたまへは、しのひつゝまいりたまふに、みかとほの御, 一、右大臣師輔, めしとりて、いみしうときめかさせ給て、貞觀殿の内侍のかみとそ申, 第一の御女、村上の先帝の御時の女御、, 第一の御女、村上の先帝の御時の女御、〓廿まこと、このきさきの宮の御おとゝの中, まこと、このきさきの宮の御おとゝの中, 安子, の宮もうせ給て、みかと, ○のちに、一本、式部卿, わりなくこひしとお, ほしけれはニ作ル、, ○中, 登子, 默過ス, 安子密通ヲ, ト稱ス, 貞觀殿尚侍, 天延三年三月二十九日, 二六二
割注
- の宮もうせ給て、みかと
- ○のちに、一本、式部卿
- わりなくこひしとお
- ほしけれはニ作ル、
- ○中
- 登子
頭注
- 默過ス
- 安子密通ヲ
- ト稱ス
- 貞觀殿尚侍
柱
- 天延三年三月二十九日
ノンブル
- 二六二
注記 (29)
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