『大日本史料』 1編 17 貞元 2年雑載~天元3年6月 p.386

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はかなくて天元三年かの, この東三條殿にとまりぬへきなめりとみえきこえたり、, 〔榮花物語〕, 圓融院第一皇子、母儀東三條院、東三條入道攝政太政大臣女、, なくおほしめしなから、さてあるへき事ならねは、いてさせ給ほとの御ありさまいへ, はをろかなり、さへき上達部・殿上人みなのこるなうつかうまつりたまふ、よはみな, えたつのとしになりぬ、三・四月はかりにそ、むめつほさやうにおはしますへけれは、, におほしきこえさせ給、さとにいてさせ給はんとするを、うへいとうしろめたうわり, 天元三年庚辰六月一日壬申、寅刻、誕生于東三條、, ねは、三月にてそうせさせ給に、みかといみしううれしうおほしめさるへし、一品の, 宮もむめつほをは御心よせおもひきこえさせたまへれは、いとうれしうかひあるさま, とおそろしう思きこえさせ給へは、たゝにもおはしまさぬなりけり、よもわつらはし, かゝる程に、むめつほれいならすなやましけにおほしたれは、ちゝおとゝいかに〳〵, なら, けれは、一・二月はしのはせ給へと、さりとてかくれあへき事, 一條院御事在位廿五年、, 天元三年六月一日, 一條院御事, ○梅澤義一氏所藏三條西本, 二花山たつぬる中納言, あるへきニ作ル, ○以上七字、富岡本、, ○中, 略, 退出ス, 懷妊ノ由ヲ, 奏ス, 詮子里第ニ, 殿上人等東, 三條第ニ赴, 詮子懷妊, 三八六

割注

  • ○梅澤義一氏所藏三條西本
  • 二花山たつぬる中納言
  • あるへきニ作ル
  • ○以上七字、富岡本、
  • ○中

頭注

  • 退出ス
  • 懷妊ノ由ヲ
  • 奏ス
  • 詮子里第ニ
  • 殿上人等東
  • 三條第ニ赴
  • 詮子懷妊

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  • 三八六

注記 (32)

  • 305,2233,58,614はかなくて天元三年かの
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