『大日本史料』 1編 18 天元 3年 7月~4年10月 p.91

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くひなくめてたく聞えけれは、あやしくて近よりて見けれは、いまた見ぬ人なりけり、, とのほね身をくたきたるちからはいれさりけるとみゆ、博雅三位一期のあひた、はち, やうかはりて急にあけてしたゝかになりたれとも、さなから猶むかしは又このころほ, いくほともいらさりけるにや、うらうへのかとのつひやうなかくゆきあふほとにまろ, に、同樣に直衣著たる人の笛吹けれは、誰人ならんと思ふほとに、其笛の音此世にた, 博雅三位ハ管絃ノ仙ナリ、其中ニ横笛全ク競フモノナシ、皇帝團亂旋ヨクコレヲ傳フ、, につひなりて、つけのはちのあかにしみて、くはくいろにみゆるまてあり、, 被談曰、博雅三位横笛吹ニ、鬼瓦吹落ルト、被知哉如何、答曰、慮外承知候也、, 此人笛ニ鬼ヲフキヲトストイヘリ、江談説同之、, 〔江談抄〓, 博雅三位、月のあかゝりける夜、直衣にて朱雀門の前にあそひて、終夜笛を吹れける, 博雅三位吹横笛事, 〔續教訓鈔〕, 〔十訓抄〕, 〔續教訓鈔〕〓憂殊〓在軟物部横笛, ○體源鈔、, 異事ナシ, 雜事, ○曼殊院本, 十1下吹物部横笛, 可庶幾才能事, 三, 兵部卿克明親王子, 十, トノ説, 時鬼瓦落ツ, 横笛ヲ吹ク, ノ名人, 前ニ笛ヲ吹, 横笛ノ無雙, 月夜朱雀門, 博雅ノ琵琶, ノ撥, ク, 天元三年九月二十八日, 九一

割注

  • ○體源鈔、
  • 異事ナシ
  • 雜事
  • ○曼殊院本
  • 十1下吹物部横笛
  • 可庶幾才能事
  • 兵部卿克明親王子

頭注

  • トノ説
  • 時鬼瓦落ツ
  • 横笛ヲ吹ク
  • ノ名人
  • 前ニ笛ヲ吹
  • 横笛ノ無雙
  • 月夜朱雀門
  • 博雅ノ琵琶
  • ノ撥

  • 天元三年九月二十八日

ノンブル

  • 九一

注記 (36)

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