『大日本史料』 1編 18 天元 3年 7月~4年10月 p.322

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に聖衆の來迎にそあつかりたまひにける、其機根をはからひて、上人もかくすゝめけ, はまいらすともおなしことなり、いまはかうとおほさむとき、淨土の詩を一首つくり, 給へといへりけり、そのまゝにあんしける程に、極樂の莊嚴心にうかひて、たちまち, 〔體源鈔〕, 菅三品の終焉のきさみちかつけりけるに、善知識の上人をよひにやりたりけれは、身, 菊號金、妄語咎難逃、綺語過何避乎、然齡傾身衰後受病、平臥云共、尚後生營恆無、, るにや、, 爰子息宰相、生死無常迅速理觀、作善趣。タル者也ケレハ、父三位此病ニテ薨セハ、必, 机案聚螢出其闘、弄奧竿於月浦、況山闍囀梢朝鳴硯、以花稱雪林鹿蹈葉、夕染毫以, 私云、六十六代一條院御時、菅三品文時卿云人有、學窓積雪不見其園、牢張鳥羅於煙郊、, 定地獄ニ墮玉ハンコトヲ悲テ、樣々教諫スレ共、敢不用、剩腹立有ケレハ、面和言止, 菅三品文時卿往生事, ヽ、密横川惠僧都御許使進メ、親ニテ候三位病床ニ沈溘然〓隣、只今奈落ニ墮フ, 〔三國傳記〕十一, 本, 十一, 淨土ノ詩, ヨリテ源信, 子息ノ請ニ, 往生ヲ遂グ, 天元四年九月八日, 三二一一

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  • 十一

頭注

  • 淨土ノ詩
  • ヨリテ源信
  • 子息ノ請ニ
  • 往生ヲ遂グ

  • 天元四年九月八日

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  • 三二一一

注記 (22)

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