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の志を感し給へり、時にをきて〓然あやにくに奏して申さく、我身いやしといへとも、, 不思議の機縁をもて瑞像を拜見し奉る事、生々世々の本懷なり、伏て願はくは、此靈, 禮してかへりまいり、奏聞していはく、彼瑞像拜しみ奉らんこと夙望なりと申す處に、, 師一行人等なり、三月に至りて、五臺山參詣の望を奏聞す、則公憑を賜て、かの山中, 張行首と云人に仰て、滋福殿に參内して、瑞像拜見の本望を達す、〓然法橋・盛〓法, を順禮せしむ、諸方の名迹を心しつかに巡遊して、東京に歸る、皇帝大に〓然か甚深, し給、見聞の諸僧等、都に入て拜しみたてまつらんと望みをいたせは、其願かなはす, 像をうつし刻て、日本國に渡し奉り、上一人より下萬民に善縁を結はしめむと、あな, といふ事なしとそかたりける、, 奇特の事ともを記とゝめて、十二月十九日に京にいたる、同廿一日日本の僧等皇帝に, まみえ奉る、明年は雍〓元年甲申也、正月中に宣旨をかうふり、京の大小の寺院を順, 〓然の上足の弟子盛算法師、彼地藏院にとゝまりて、いにしへの傳記等ならひに當代, 寺の永安院に安し奉て供養す、今上皇二, 繪, 〓て内裏の滋福殿に移し奉り、毎日供養, 公憑ヲ得テ, 禮ス, 日〓京ニ入, 宋帝ニ〓ス, 五臺山ヲ巡, リ二十一日, 十二月十九, 永觀元年八月一日, 一四六
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- 公憑ヲ得テ
- 禮ス
- 日〓京ニ入
- 宋帝ニ〓ス
- 五臺山ヲ巡
- リ二十一日
- 十二月十九
柱
- 永觀元年八月一日
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- 一四六
注記 (24)
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