Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
草の末葉の白露も玉とあさむくはかりにきらめきあひたり、, 法藏詞辯はなはた利けれは、覺慶窒碍して再難する事なし、師あすの朝座の導師なり, 思ひかけす、いかなれは此告ありけんといふかしく思ひ給ふ、されと稻幹喩經に、勤, 師たり、定性二乘永不成佛の義を立つ、覺慶は皆成佛道の道理をもて難すといへとも、, 星くたりて杉の枝にかゝり、清光了々として、ひかりなき谷陰まてもいとくまなく、, なひかたくて、龍樓に侍り給ふ、夫より皇〓いよ〳〵あつしとそ、, 求菩提、即成現世悉地と説給へは、さもこそ侍らんと思ひ給ひける、さて其比、東宮, 應和三年の春のころ、横川の支嶺高日の寺に入たまふて、傳教大師手つからきさませ, こなはせ給ふ、師も公請により參りたまふ、第二日の夕座は、覺慶問者にて、法藏導, たまふ如意輪・虚工藏の御前にして、一百日の間、求聞持の法をこなはせ給ふに、明, を護持し奉らんの仰ことあり、あまたゝひ固辭し給へ共、いともかしこき勅なれはい, 應和三年八月廿一日より五日か程、清涼殿にして、南北の雄才の僧をめし、御八講を, ○繪, 略ス、, 略ス、, 略ス、, ○繪, ○繪, リ皇〓渥シ, トナリテヨ, 東宮護持僧, 寛和元年正月三日, 二八七
割注
- 略ス、
- ○繪
頭注
- リ皇〓渥シ
- トナリテヨ
- 東宮護持僧
柱
- 寛和元年正月三日
ノンブル
- 二八七
注記 (23)
- 898,688,58,1517草の末葉の白露も玉とあさむくはかりにきらめきあひたり、
- 251,696,57,2180法藏詞辯はなはた利けれは、覺慶窒碍して再難する事なし、師あすの朝座の導師なり
- 1903,693,61,2182思ひかけす、いかなれは此告ありけんといふかしく思ひ給ふ、されと稻幹喩經に、勤
- 386,692,58,2205師たり、定性二乘永不成佛の義を立つ、覺慶は皆成佛道の道理をもて難すといへとも、
- 1022,691,59,2147星くたりて杉の枝にかゝり、清光了々として、ひかりなき谷陰まてもいとくまなく、
- 1536,699,56,1679なひかたくて、龍樓に侍り給ふ、夫より皇〓いよ〳〵あつしとそ、
- 1781,695,60,2184求菩提、即成現世悉地と説給へは、さもこそ侍らんと思ひ給ひける、さて其比、東宮
- 1280,695,58,2179應和三年の春のころ、横川の支嶺高日の寺に入たまふて、傳教大師手つからきさませ
- 513,698,59,2181こなはせ給ふ、師も公請により參りたまふ、第二日の夕座は、覺慶問者にて、法藏導
- 1150,697,58,2179たまふ如意輪・虚工藏の御前にして、一百日の間、求聞持の法をこなはせ給ふに、明
- 1658,699,59,2174を護持し奉らんの仰ことあり、あまたゝひ固辭し給へ共、いともかしこき勅なれはい
- 642,691,59,2186應和三年八月廿一日より五日か程、清涼殿にして、南北の雄才の僧をめし、御八講を
- 800,688,41,88○繪
- 755,690,41,95略ス、
- 1395,690,42,93略ス、
- 755,690,42,95略ス、
- 1438,690,44,88○繪
- 800,688,41,88○繪
- 1752,346,42,203リ皇〓渥シ
- 1799,345,34,204トナリテヨ
- 1841,340,40,219東宮護持僧
- 149,730,46,343寛和元年正月三日
- 149,2554,45,121二八七







