『大日本史料』 1編 22 寛和元年正月~3月 p.342

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か故に、觀音應化の卅三身を表せり、或は此像小くして豆粒の如くなるにより、後に, 呼て豆大師と名付といふは非なり、實は魔滅大師といふなりとそ、, 此百籤のうらなひは、五言四句の意を取て用て周易の辭に類す、凡易傳占要の道理を, すましき者なり、聊にても疑の念あれは御籤あはす、深くつゝしむへし、, 法華普門品三卷を讀誦し、次に正觀音・十一面・千手・如意輪等の呪各三百三十三反、, 御籤をとらんと思はゝ、先身を清め手を洗、口嗽き香をたき、至心に觀世音を念し、, 御籤とり様之事, 以てこれを推へし、人一代の吉凶をしらんと思はゝ、生年十五歳まての吉凶は、第一, 句の意を以て判斷し、十六歳より卅歳迄は第二句、卅一歳より四十五歳まては第三句、, 念して箱よりふり出すへし、尤身と意を一つにして、少も他念をましへす、疑をおこ, 禮拜三十三度し、然して御籤の箱をとり、三度頂戴して、次に記す願文を讀、其事を, 御籤判斷心得の事, 寛和元年正月三日, ○中, ○中, 略, 略, ○中, 豆大師, 三四二

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  • ○中

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  • 豆大師

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  • 三四二

注記 (20)

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