『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.179

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めるためにこれらの地方へやって来ました。, して順風が吹くか否かを尋ねて籤を抽きました。籤には、好天になるのでもはや待つべきでは, 航海の途中で、異教徒達は籤を抽いて偶像に向かって占いをし、私達の乗っている船が日本, 調達しました。これを終えた後、彼等はたくさんの供物をして偶像に祀り、幾度もこれに礼拝, と、その御子イエズス・キリストを信頼し、その愛と奉仕のために、私達は至聖なる信仰を弘, つことになりました。私達がこの航海で耐えることができた苦痛を考えて下さい。船を統轄し, からマラッカに戻れるかと尋ねたところ、日本へは行くけれどもマラッカへは戻らない、との, 〓が出ました。そこで、彼等に疑念が生じ始め、日本へ行かないでシナに越冬し、もう一年待, ない、と出ました。従って私達は錨を揚げて喜んで出帆しました。異教徒達は船尾に恭しく運, び出した偶像を信頼して灯明を上げ、これに沈香を焚きました。私達は天地の創造主である神, timon〓)に着き、その島においてシナ海の大暴風雨と大波に備えて必要な船やその他の木材を, 指揮していた者たちは悪魔が籤を通じて語った以上のことをしませんので、私達が日本へ行く, 聖マリア・べトナムの南部地方。)と称する土地に接近した時に、マンダ不ラの日(○聖マリア・マグダ, シナに到着するまでの私達の道程は緩慢であって、シナに隣接しているコーチンシナ(○交趾, べきか否かは、悪魔とその信奉者達の考え次第でした。, 帰航に就き, 日本からの, 冬を決める, 占う, 港す, 中国での越, を籤に頼る, 出帆の是非, モン島に寄, 一八〇

頭注

  • 帰航に就き
  • 日本からの
  • 冬を決める
  • 占う
  • 港す
  • 中国での越
  • を籤に頼る
  • 出帆の是非
  • モン島に寄

ノンブル

  • 一八〇

注記 (25)

  • 1143,583,54,1044めるためにこれらの地方へやって来ました。
  • 1541,583,68,2279して順風が吹くか否かを尋ねて籤を抽きました。籤には、好天になるのでもはや待つべきでは
  • 1028,626,68,2238航海の途中で、異教徒達は籤を抽いて偶像に向かって占いをし、私達の乗っている船が日本
  • 1642,585,67,2282調達しました。これを終えた後、彼等はたくさんの供物をして偶像に祀り、幾度もこれに礼拝
  • 1234,581,65,2281と、その御子イエズス・キリストを信頼し、その愛と奉仕のために、私達は至聖なる信仰を弘
  • 723,584,68,2273つことになりました。私達がこの航海で耐えることができた苦痛を考えて下さい。船を統轄し
  • 927,586,67,2268からマラッカに戻れるかと尋ねたところ、日本へは行くけれどもマラッカへは戻らない、との
  • 823,582,71,2283〓が出ました。そこで、彼等に疑念が生じ始め、日本へ行かないでシナに越冬し、もう一年待
  • 1439,584,66,2283ない、と出ました。従って私達は錨を揚げて喜んで出帆しました。異教徒達は船尾に恭しく運
  • 1333,587,70,2274び出した偶像を信頼して灯明を上げ、これに沈香を焚きました。私達は天地の創造主である神
  • 1744,572,69,2293timon〓)に着き、その島においてシナ海の大暴風雨と大波に備えて必要な船やその他の木材を
  • 620,570,70,2290指揮していた者たちは悪魔が籤を通じて語った以上のことをしませんので、私達が日本へ行く
  • 318,306,65,2558聖マリア・べトナムの南部地方。)と称する土地に接近した時に、マンダ不ラの日(○聖マリア・マグダ
  • 415,634,66,2176シナに到着するまでの私達の道程は緩慢であって、シナに隣接しているコーチンシナ(○交趾
  • 527,584,58,1312べきか否かは、悪魔とその信奉者達の考え次第でした。
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