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のむつましきかきりは、みなかの御をくりにいたしたてさせ給、わかよそにきく事の, しか、かくやはとふしまろひなかせ給、内にはさへき御心よせの殿上人・かんたちめ, なしたてまつりて、御こしにていたしいれたてまつりてみたてまつらんとこそおもひ, とのは御くるまのしりにあゆませ給も、たゝたふれまとひ給さまいみし、はては雲き, かなしさを、返々おほしまとはせ給、夜一よ御とのこもらておほしやらせ給、大納言, りにてやませ給ぬ、うちにもとにも、あないみしかなしとのみおほしまとふ程に、は, かなう日もすきもてゆきて、さへき御佛經のいそきにつけても、, ゝめきこえ給も、あさましうこゝろうし、ゐていてたてまつるおりなとは、きさきに, の御方々もつゆまうのほらせ給はす、みやの女御をはさやうになと、きこえさせ給を, 御なみたひるまなし、内にもこの御いみの程は、たえていつれ, きこえ給ける、, 〔榮花物語〕, りあれと、御心地なやましなとの給はせつゝのほらせ給はす、, 條のおき〓巴大は、〓中この女御と寢殿の御方とをのみそいみしきものにおもひ, 字法華經等ヲ書寫スルコト、, ○娩子女王ヲ女御ト爲スコ, 閏八月二日ノ第二條ニ見ユ、, ○梅澤義一氏舊藏三條西本, ニ、法華曼茶羅ヲ圖繪シ、金, ○爲光、低子ノ七々日忌法會, ト、十二月五日ノ條ニ見ユ、, 四みはてぬゆめ, 爲光、薨年五十一, シテ列セシ, 葬送, 殿上人等ヲ, メラル, 忌中ノ御愼, 爲光ノ寵愛, 寛和元年七月十八日, 二七三
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- 字法華經等ヲ書寫スルコト、
- ○娩子女王ヲ女御ト爲スコ
- 閏八月二日ノ第二條ニ見ユ、
- ○梅澤義一氏舊藏三條西本
- ニ、法華曼茶羅ヲ圖繪シ、金
- ○爲光、低子ノ七々日忌法會
- ト、十二月五日ノ條ニ見ユ、
- 四みはてぬゆめ
- 爲光、薨年五十一
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- シテ列セシ
- 葬送
- 殿上人等ヲ
- メラル
- 忌中ノ御愼
- 爲光ノ寵愛
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- 寛和元年七月十八日
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- 二七三
注記 (31)
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