『大日本史料』 1編 24 寛和元年是歳~2年6月 p.45

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なり給ひけれは、かくそよみ給ふ、さいくうの女御、, をくれてもこえける物をしての山さき立ことをなに恨みけむ, 又、むらかみのみかとかくれさせ給て後、あまりになけき給ひけるにや、れいならす, とて、なかにいれて、御ふみにはしたに、たゝのかみのあるにかきつくへし、, せにつかはしたりけれは、うへのみせむとのたまへはせしを、かくれさせたまひ, をくれてもこえけるものをしての山さきたつ事をなにうらむらん, 〔齋宮女御集〕, たつねてもあとはかくすもみつくきのゆくゑもしらぬむかしなりけり, しかくちおしかりしに、うれしくとて、むまのないし, 前たいの御そふに、御てつからものかゝせたまへるものともを、むまの内しにみ, 〔寶物集〕〓三卷本, 〓からか之せ給入るものを、むまの内侍にみせにたまはせたれは、うへのみせむとの給はせしに、かくれさせ給, にしかはくちおしかりしを、うれしくとてニ、新古今和歌集八、齋宮女御のもとにて、先帝のかゝせ給へりける, ○詞書及ビ作者ヲ、, ○梅澤記, 念館本, 西本願寺本、せんた, 小の〓そう分に、かゝせたま〓るものを、むまの内時にみせさせたまひけれは、うへのみせむとのたまひしを、, かくれさせたまひにしかはくちをしかりしに、いとうれしくてニ、書陵部本丙本、せんたいの御せうふんに、。て, くてもニ、新古今和歌集八、跡はかくてもニ、結句ヲ、西本願寺本、むがしなになりニ作ル、, ろしを以待て、馬内時ヒ、)二句ヲ、西本願寺本、かくてもあとはニ、書陵部本丙本、あとは, つからか之せ給入るものを、むまの内侍にみせにたまはせたれは、うへのみせむとの給はせしに、かくれさせ給, にしかはくちおしかりしを、うれしくとてニ、新古今和歌集八、齋宮女御のもとにて、先帝のかゝせ給へりけるざ, ○三卷本, 侍ニ見セ給, 筆跡ヲ馬内, 村上天皇ノ, 御形見ノ御, ヲ付シテ返, 馬内侍消息, シ奉ル, フ, 寛和元年是歳, 四五

割注

  • ○詞書及ビ作者ヲ、
  • ○梅澤記
  • 念館本
  • 西本願寺本、せんた
  • 小の〓そう分に、かゝせたま〓るものを、むまの内時にみせさせたまひけれは、うへのみせむとのたまひしを、
  • かくれさせたまひにしかはくちをしかりしに、いとうれしくてニ、書陵部本丙本、せんたいの御せうふんに、。て
  • くてもニ、新古今和歌集八、跡はかくてもニ、結句ヲ、西本願寺本、むがしなになりニ作ル、
  • ろしを以待て、馬内時ヒ、)二句ヲ、西本願寺本、かくてもあとはニ、書陵部本丙本、あとは
  • つからか之せ給入るものを、むまの内侍にみせにたまはせたれは、うへのみせむとの給はせしに、かくれさせ給
  • にしかはくちおしかりしを、うれしくとてニ、新古今和歌集八、齋宮女御のもとにて、先帝のかゝせ給へりけるざ
  • ○三卷本

頭注

  • 侍ニ見セ給
  • 筆跡ヲ馬内
  • 村上天皇ノ
  • 御形見ノ御
  • ヲ付シテ返
  • 馬内侍消息
  • シ奉ル

  • 寛和元年是歳

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  • 四五

注記 (34)

  • 1538,591,67,1332なり給ひけれは、かくそよみ給ふ、さいくうの女御、
  • 1925,593,69,1544をくれてもこえける物をしての山さき立ことをなに恨みけむ
  • 1653,585,79,2192又、むらかみのみかとかくれさせ給て後、あまりになけき給ひけるにや、れいならす
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  • 1029,704,72,2053せにつかはしたりけれは、うへのみせむとのたまへはせしを、かくれさせたまひ
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