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二傳釋迦瑞像事, く尋れは, 像を遷座し奉らんとて、先一宇の小堂をつくりて安置し奉る、いまの釋迦, 安像於其上焉、永延元年有旨、賜清凉山寺之額、, 蓮花臺寺に安す、いく程なくして、嵯峨栖霞寺にうつし奉る、しかれは〓然, り、明年にをよひて、六十六代一條院永延元年丁亥二月十一日に入洛あり、, 太宗雍煕三年、丙戌、台州の鄭仁徳かあきなひ船に便船して、, 奏聞を經て、愛宕護山をもて五臺山に准して、更に清凉寺をたてゝ、この瑞, 乃大極殿にあむちし奉り、毎日一斗の白飯を供養す、三年をへて、大内北野, 〓然とゝもに、本朝に光降あり、六十五代花山院永觀二年丙戌七月九日、歸, 朝の旨奏聞す、大藏經五千四十八卷、及十六羅漢の繪像、同時にわたる所な, 永延元年、奉遷嵯峨栖霞, り、いとおほつかなきことなり、所詮清凉寺といふは、もとより有ける中に、, 寺西偏、挿草落成一宇道場、加天竺靈鷲、震旦五臺、諸聖之迹土一坏以築壇、而, 〓然別に一堂をたてゝ三傳の釋迦を安置し奉るにや、, 雍熙三年、〓然偕瑞像、上台州鄭仁徳之船而歸, 〔清凉寺縁起〕五清凉寺の御本尊、我朝日本國に來給へる由來をくはし, 〔類聚〕, ○和田英, ○中, 松氏本, ○中, 略, 略, テ壇ヲ築, 諸聖迹ノ, 土ヲ加ヘ, 釋迦像ヲ, 清凉山寺, 天竺震日, 大極殿ニ, 安置供養, ノ額ヲ給, ス, ク, 永延元年二月十一日, 一一七
割注
- ○和田英
- ○中
- 松氏本
- 略
頭注
- テ壇ヲ築
- 諸聖迹ノ
- 土ヲ加ヘ
- 釋迦像ヲ
- 清凉山寺
- 天竺震日
- 大極殿ニ
- 安置供養
- ノ額ヲ給
- ス
- ク
柱
- 永延元年二月十一日
ノンブル
- 一一七
注記 (37)
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