『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.124

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正暦五年二月廿日弟子關白正二位藤原朝臣道隆敬白, るなめり、すへて花のにほひなと、咲きたるに劣らす、いかにうるさかりけ, にあれは、いと疾う咲きたるかな、梅こそ唯今盛なめれと見ゆるは、作りた, 二月朔日のほとに、二條の宮へ入らせ給ふ、夜更けてねふたくなりにしか, けたるなめり、御しつらひ、獅子、狛犬なと、いつのほとにか入り居けむとそ, をかしき、櫻の一丈はかりにて、いみしう咲きたるやうにて、みはしのもと, れは、いと白うあたらしうをかしけに作りたるに、みすより始めて、昨日か, は、何事も見入れす、つとめて、日のうらゝかにさし出てたるほとに起きた, む、雨降らは萎みなむかしと見るそ口惜しき、小家なといふ物の多かりけ, 久渉堯年、望蓮臺以遂攀覺路、寸慮所及、三寶捨諸、凡厥〓沙、〓浴法水、敬白, 堂にて、一切經供養せさせたまふ、女院、宮の御まへもおはしますへけれは、, 道、瑤圖不動、四海靜以無波、弟子自設一日之齋會、定結二世之良因、經槐庭而, る所を、今作らせ給へれは、木たちなとの見所あるは、いまたなし、唯宮のさ, 枕草子, 作者從二位藤原朝臣有國, 關白殿、二月とを日のほとに、法興院の積泉寺といふ御, きもの, うれし, 中宮二條, 一切經供, 有國, 作者藤原, 樹, 宮ニ行啓, 造花ノ櫻, 養, 正暦五年二月十七日, 一二四

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  • きもの
  • うれし

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  • 中宮二條
  • 一切經供
  • 有國
  • 作者藤原
  • 宮ニ行啓
  • 造花ノ櫻

  • 正暦五年二月十七日

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  • 一二四

注記 (28)

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